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プロメテウスはギリシャ神話の世界に属しています。プロメテウスと弟のエピメテウスはイアペトゥスと呼ばれるタイタン族の一人、つまり巨人族である神の息子なのです。そしてこのタイタン族そのものは、ギリシア神話の最古の神々、ウラヌスとその妻であるガイアの息子であるのです。このウラヌスは、つまり天王星とは神話の世界の「天空」であり、ガイア、地球とは、その世界の「地上」を指しています。
ここで特に強調したいのは、ギリシア神話におけるウラヌスは、つまり天王星は、古代インドにおけるヴァルナと同じだということなのです。古代アスラ族の最高神と同じ存在だということなのです。したがってプロメテウスは、巨人である神、タイタン族の一人であり、ひいてはウラヌスとガイアの息子である者たちの子孫に当たるのです。勿論それは弟のエピメテウスも同様なのです。レムリアの時代の中期になって、人間の地上への受肉と呼ばれるものが初めて起こりました。当時の人間は、私たちが「火の霧の息子たち」と呼ぶ偉大な教師、偉大なガイドの指導下に置かれていました。そして現在のこの文化期に生きる私たち人間も偉大な秘儀参入者に導かれています。しかし現在のイニシエーターは、秘儀参入者は当時の人類のガイドとは種類が違うのです。この違いが何であるのかは、はっきりと理解する必要があります。レムリアの時代の人間、つまり地球に派生した第三番目の人類の種族の指導者と、現在の人間、すなわち地球に派生した第五番目の人類の種族である私たちの指導者との間には大きな違いがあるのです。レムリアの時代の指導者たちは「白色同胞団」、ホワイトブラザーフッドとして団結していました。しかしそのメンバーは地球ではなく他の惑星でそれまでの成長を遂げていたのです。彼らはより高度に発達した成熟した人間の状態で地球に降り立ち、まだ幼い段階にある地球人類に必要とされる最初の技術を指導したのです。この指導の時期はこの地球の第一の時代からつづき、現在の私たちの第五番目の時代まで続いているのです。


