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このエピソードは、下記の内容で構成されています。
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①人は何のために働くのか?
チャプター1〜3
②何が不幸を生み出すのか?
チャプター1〜4
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人は、何のために働くのか?
何が人間を不幸にするのか?
人智学は、その答えを、現実的に提示するために、
人間存在の深みに立ち帰ることから始めていきます。
私たち人間は、ただ肉体の存在ではなく、
霊的な存在であり、宇宙の進化に関わる存在です。
したがって、普通の日常生活でも、そして仕事においても、
魂は霊的な充足に足りる活動を求めるのです。
そしてこの現実と魂のギャップが、不満足へ繋がります。
けれど、この不満足、または不幸な現実は、真実の不足でもあり、
魂が一貫性として持つべき情報の不足でもある、と言います。
お金を得ることと、仕事をすることは、基本的には別なものであり、
何をもって、その適正を計るかは、個人の道徳が問われることとなります。
結局のところ、受け取るものと、与えるものは、
もし、それが有れば、その理想とする理念の追求において、
そこで働く因果が、一つの形としての答えを、
運んでくるということなのでしょう。



