京都大学シンポジウム    シリーズ『大震災後を考える』-安全・安心な輝ける国づくりを目指して- シリーズⅠ 『大震災後の放射性物質除去を考える』 7月14日(木)01
京都大学シンポジウム シリーズ『大震災後を考える』-安全・安心な輝ける国づくりを目指して- シリーズⅠ 『大震災後の放射性物質除去を考える』 7月14日(木)01
Kyoto University
3月11日に東日本を襲った大地震、大津波、さらに引き続いて起こった福島第一原発事故の後、京都大学では迅速に様々な分野において支援活動、調査研究活動、さらに、学術機関として可能な限り社会に対して多岐にわたる講演会の開催を行ってまいりました。  こうした中4ヶ月近くを経過した今日の時点で、さまざまな情報開示・収集、調査研究などにより、今回の未曾有とも言うべき大震災の全体像がようやく学術的に把握できるようになってきました。このような観点から、京都大学は一般市民の方々を対象に、最新の情報・知見に基づいた学術シンポジウム「大震災後を考える」を13回のシリーズ(予定)として開催することとしました。本学が社会貢献の一環として、多岐にわたる分野での情報発信を行うことにより将来の「安全で安心な輝ける国づくり」に貢献できれば幸いです。
シリーズ1『大震災後の放射性物質除去を考える』 7月14日(木)01
"岡倉 伸治(京都大学産官学連本部 教授)「京都大学のサイエンスの世界と社会貢献」この後の講義の前置きとして、京都大学のこれまでの研究の概要と産官学連携の状況についての説明です。"
Sep 15, 2011
12 min
シリーズ1『大震災後の放射性物質除去を考える』 7月14日(木)02
"古屋仲 秀樹(京都大学物質-細胞統合システム拠点准教授)「フロテーション法による放射性廃液の高速処理技術」  放射性廃液の処理において、現在主流となっている方法より高速かつ低コストなフローテーション法を紹介する。この技術は古くから選鉱に用いられている。また、この方法の土壌除染への応用も考える。"
Sep 15, 2011
23 min
シリーズ1『大震災後の放射性物質除去を考える』 7月14日(木)03
"高橋 知之(京都大学原子炉実験所准教授)「放射性セシウムの土壌浸透及び土壌から植物への移行」  セシウム137と土壌に関係する自身の様々な研究成果を紹介する。セシウムの土壌浸透による外部被曝量の変化や、水田圃場でのセシウム濃度分布、セシウムの農作物への移行について考える。"
Sep 15, 2011
36 min
シリーズ1『大震災後の放射性物質除去を考える』 7月14日(木)04
"豊原 治彦(京都大学農学研究科准教授)「無機系吸着剤と凝集沈殿剤による放射性物質汚染土壌の洗浄」 "
Sep 15, 2011
33 min