Show notes
[第9回もチェックしてね]今年も早いもので半年…と、何度言えば、この時の速さに慣れるのだろうか。おひさしぶりです。または、はじめまして。今回は、我々が毎年交換している「今年の10本」リストについて話をしました。2021年のものを半年経ってからしゃべっています。各人それぞれ1話ずつ(第9回・10回)、最後の方は2022年に入ってからの話題も少し。我々が映画の話をする時は、一方通行的な考察に重きを置かず、その時々での「ひとりずつ」の感想を大切にしています。「ひとりずつ」の感想は「ひとりぼっち」の感想ではありません。それは社会との関わりの中で生まれ、他者と話すことで輪郭がはっきりとしてきます。一人で観た映画が、不思議と世界との繋がりを強く感じる切っ掛けになったり。また、締切や結論を無理に求めないので、忘れた頃に思い出したり、閃いたり。他の誰でもなく自分が必要としているから誰に必要とされるわけでなくとも、我々は暮らしの中で映画の感想を話し続けるのだと思います。



