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塩川香世
ありがとう――意識の世界への架け橋――第24回
8 minutes Posted Aug 1, 2016 at 11:52 pm.
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 「嫌いで嫌いで突き放して突き放してきた私を、田池留吉は、ただ待っているだけでした。やさしい思いで待ってくれているのでした。そしてこれからも待ち続けてくれている意識でした。
お母さんでした。お母さんは、私を待って待って待ち続けてくれていました。どれだけ裏切り続けようが、私を信じ待ち続けてくれている意識でした。お母さんの心に帰りたい、私のふるさとでした。お母さんの心は私のふるさとでした。」
 今回は、「Fさんの反省」の4回目、215ページから221ページの朗読です。