Show notes
リスナー参加型企画「ガス抜けダヨリ」がやってきた!
リスナー参加型ポッドキャストフェス!
夏フェス!日本ポッドキャストフェス!
フェース!
今回のテーマは「別れ話のエトセトラ」だ!
たくさんのダヨリをありがとう!
皆の大切な別れにまつわるエピソード、俺達が成仏させるぜ。
それではガス抜けダヨリ第五回目開催致します。
皆さんご起立お願い致します。
Personality
錆びた小刀毒プル
ぶりっこヒゲ野郎ZACK
えーたんさんからのおたより
毒プルさん、ザックさん、隊長さん、とくさん。こんにちは、えーたんです。「脇は舐めさせてくれるけどアソコは舐めさせてくれない」のえーたんです。
別れ話のエトセトラ。大学の時の話です。僕としてはいつもと同じ様に彼女に接しているのに、毎月あるタイミングで不機嫌になり、それがきっかけでケンカをしていました。そうです「女の子の日」です。
毎月「女の子の日」にはケンカし、別れようと思った時にはそれが終わるので、仲直り。そんなことを毎月繰り返していくうちに、気持ちが薄れていきました。今考えると、僕がまだ子供だったのかなあなんて思いますが、男なら避けて通れない話だと思います。
皆さんは「女の子の日」をどう対処してきましたか?僕の場合は、不要な発言は避け、彼女の言うことに全面同意しながら、嵐が通り過ぎるのを待つしかないと思っています。それで雷を避けれたこともあります!
脇を舐めさせてくれない彼女とはまだ続いています(というか先日入籍しました)が、「女の子の日」にはケンカになりやすい傾向にあります。何かアドバイスありましたらお願いしますm(_ _)m
以上です。
おやさいさんからのおたより
はじめましての投稿でございます。年の頃ならほぼ同じ。同年代の青春を過ごしてきた おやさい と申します。
数ヶ月前から ひょんなこと からPodcastを使い始め、様々な一流の方々のラジオがあるにも関わらずそんな中から ひょんなこと からよりによってガス抜けラジオを聴き始め、
zackさんの つま先から頭のてっぺんまで、相手を豪快に逆撫でし続けるしつこいトーク
クラさんの ガス抜けメンバーの中では一番の常識人的な立ち位置を臭わせながらも、非常識なほど気に入らない相手をさげすむトーク
毒プルさんの 耳についてイラッとくるほどの、毎分にわたる巻き舌をカマし続けるトーク
隊長さんの 相方の話をコシをこれでもかとヘシ折るタイミングで、自分の話をぶっこんで来るトーク
すべてがクセになり中毒気味に毎日過去分にわたり拝聴しております。
さて、前置きが長くなりましたが、ダヨリテーマ「別れ話のエトセトラ」です。
過去をさかのぼること20数年前、小学校5年生のころクラス替えで初めて一緒になったクラスメートのある女子に恋心を抱いておりました。仮にその子を「ルー」と呼ぶことにします。小学校高学年というと、発育上、男子と女子では女子の方が発育が進み、男子はまだまだアホガキ真っ盛り、女子は初潮をむかえ、体も女になりつつある時期だったと思います。
ルーはそんな中でも、身長は160cmをゆうに超え、胸も尻も女になりつつある、学年でもちょっと目立つスポーツ万能、でも本人はちょっと控えめな、そんな女の子でした。わたくしはと言うと、身長は同じくらいありましたが、まだまだアホガキ、学校帰りに通学路途中のひとの家のビワの木に登って勝手に食ったり、プラスチックバットを握りグルグル回しながらケツを突き出して構え、クロマティのマネをして、カラーボールを本気で打ち、隣の家に入ってしまったボールを勝手に塀をよじ登り取りに行き、番犬にほえられいつものジジイに怒られ、その隙に友達は逃げていなくなる・・・そんな日々を過ごしていた、ただのクソガキでした。
ですが、ルーに対しては、毎日毎日見るたび会うたび、ただただ純粋に胸いっぱいに想いは募っておりました。
しかしながら、そこは小学校の高学年。バカな日々を過ごしているうちに月日は流れ、あっという間に卒業を迎え、想いを伝えられることはありませんでした。
中学に上がり、ルーも同じ中学校でした。しかし、クラスは別れ、ルーはA組、わたくしはD組となりました。クラスが離れると、不思議なくらい疎遠になるもので、中学でルーとまともに話をした記憶はありません。
その中学校はクラス替えがないところだったので、3年間同じクラスメートと過ごしました。その間、クラスの中で、好きだ~嫌いだ~を何度か繰り返したこともありました。デートらしきこともした様な記憶もあります。
しかし、そんな閉鎖されたクラスを離れ、ふと廊下などでルーと出会うと、お互い目を合わせるのですが、とくに挨拶などすることもなく、ちょっとツッパッたスカシた男子気取りで目線を外し、スッとその場を去っていました。
でも、なぜか胸がギュッと痛むんです。そうなんです。まだ好きなんです。
気づかぬフリして、近場のクラスで好きだの嫌いだのやってましたが、まだ小学生のころの想いをガッツリ引きずって、募って募って大好きだったんです。
ですが、離れたクラスのルーの動向など知るよしもありません。もし、探ろうと動き出した日には、クラスメートはもとより、ルーのクラス、いや、学年学校中の話題になることウケアイです。
それにもワケがあり、わたくしは中学時代、生徒会の役員を務め、バンドを組み、文化祭の演劇では主役級で3年間演じ注目を浴び、体育祭では3年間応援団で、3年時には副応援団長を務めるなど・・・すっかり目立つ存在になってしまっていたからです。
自慢のように聞こえるかもしれませんが、わたくしはただやりたいことをしていただけで、それを全て回りがやたらと騒ぐことで、わたくし自身としては、注目を浴びることに少しは優越感は感じながらもとにかく面倒くさい、と思っておりました。何をしても噂になるので、余計なことは何もできなかったんです。本当に面倒で面倒で仕方ありませんでした。
話は少し脱線しましたが、そんな中、時は受験シーズンになり、学校は勉強一色。わたくしも人並みに勉強をし、高校に合格しました。もちろん、ルーへの想いなど伝えられるワケもなく、お互い別々の高校へと進学しました。
話がだいぶ長くなっておりますが、もうしばらくの辛抱です。もうすでに、ある意味2度の別れをしておりますが、引き続きわたくしの「永遠の別れ」に向けてのお話、お付き合いください。
さて、高校生活ですが、わたくし恥ずかしながら、多少の高校デビューをいたしまして、気づけば高校始まって以来の問題児集団の一員としてサボる、モメる、アソぶ、ノむ、スう、などなど卒業ギリギリの生活を送っておりました。
そんな中、クラスだのコンパだの、なんだのかんだので気になった子、気になられた子、手当たりしだいにチョッカイだしておるような腐れ外道に成り下がっておりました。幾度の別れもあったと思いますが、そんなのは気持ちがテキトーなので大した痛手でもありませんでした。たぶん・・・
そしてあっという間に高校卒業。そんな生活をしていた高校ですが、実は進学校。まぁだからこそ、なんでお前らみたいなのがウチにいるんだ・・・的に教師に言われていたのですが。
まぁ当たり前ですが、大学受験が成功するワケもなく、親に言われるがまま、浪人生活に突入することになりました。
その当時は、高校3年時の1年間チョッカイを出し続けて、やっとオチてくれた女の子と一緒に予備校に通い、もちろん勉強など大してする気もなく、一緒に浪人生活を送れるなぁと、「高校3年間、文化祭美女コンテスト1位」の女の子をオトシたというステータスと優越感にドップリ浸っていたオオバカ極まる時期でありました。
そんな卒業式を終えたある日、自宅に1本の電話がかかってきました。「おやさい~!ルーさんから電話よ。覚えてる?小学校のとき一緒の!」母の呼ぶ声。ルー???ルー???オオバカ極まってるわたくしも過去の記憶がグググーッとよみがえってきました。あのルーか!!!!!!!!!!フニャフニャと腑抜けていたわたくしも目が覚め、電話に出ると懐かしい声。
そうです。本当にあの少年時代に恋焦がれていたルーからの電話だったのです。
緊張を悟られないように、スカシたオオバカのわたくしは「なに?突然何の用?」的な、面倒くせぇなぁテンションで応対します。「突然ごめんね。びっくりしたでしょ?本当に悪いんだけど、近々会えないかな?」変わらない、だけど少し大人びたルーの声。「べつにいいけどぉ~、何の用?」スカシたオオバカの出すけだるい声。「ちょっと話があるから・・・」話づらそうに口ごもるルー。「あっそう。まぁヒマだし、いいよ。」本当はシンのゾウはバックンバックンなのに、それを悟られまいと必死で隠すカッコツケなわたくしの回答。
そして、わたくしの近所の駅の喫茶店で会う約束をしました。
当日、喫茶店の前で待ち合わせ、中学卒業以来、3年ぶりに再会しました。ルーは、当時の面影そのまま上品で知的で活発、しかしながら、しっかりと女の顔と体になっていました。わたくしはと言えば、高校3年間ですっかりすさんでしまった感じ。生徒会役員を務めた誠実な面影はどこへやら。バンドとアメカジとアウトローに浸ったオオバカスカシ野郎です。
まぁー、キュンとしましたよ。正直。いくらオオパカスカシカッコツケ野郎とは言え。小学校から中学校に至る5年間、恋焦がれていたんですから。しかも、すごくいい女になってるし。
で、ふたりで飲み物などかたむけながら、最近どう?高校はどうだった?など他愛のない話を続けます。もちろんですが、その間、わたくしはスカシ続けております。念のため。すると、ルーがちょいちょい言うんです。「あの時はこうだったね。すごかった。」「うん。そうだってね。(誰々に)聞いた。」って。
そうなんです。ちょいちょい知ってるんです。わたくしのこと。中学では、ほとんど会話も交わしてないのに、中学時代のこと。違う高校に通っていたのに、高校時代のこと。
待てよ、と。なんだこりゃ、と。いまこれ夢か、と。こりゃ悪い冗談か、と。
少年時代に恋焦がれていたルーが、スカシタわたくしに嫌悪感を抱くこともなく、楽しそうに昔話をするんです。
あ~夢なら覚めないで・・・と思いながらくだらない話に花を咲かせること数時間。あっと言う間に時間は流れ、夕食時になった喫茶店は混雑してきました。「そろそろ出ようか・・・混んできたし・・・」名残惜しいと心底思いながらも、スカシタ紳士気取りのわたくしは飲み物1杯で粘るのも限界だし、これ以上一緒にいると、また恋心に火がつき、1年かけてオトシた彼女がいるのに好きになっちまう・・・と思い、店を出ました。
店の外に出たら、すっかり夕暮れ。
スカシタ紳士気取りカッコツケのわたくしは「もうだいぶ暗くなったし、帰る?そういえば、話あるっていってたけど・・・?」と相手を思いやるフリして核心に触れてみます。
すると、ルー、さっきまでの明るい表情から変わり、ちょっと伏し目がちに「もう少し・・・いい?時間大丈夫?」と。
まぁもうここまでくれば、ガス抜けメンバーの皆さんも予測がつく展開でしょう?スカシオオバカカッコツケ紳士気取りのわたくしも、ここまできたら、その先が聞きたい気持ち満々です。「ああ。いいけど・・・」相変わらずのスカシっぷり。
所詮お金のない予備校生。近所の公園に移動して、お話再開です。
日は暮れ、誰もいない公園で二人っきり。ルーはベンチに座り、わたくしは向かい合って公園の遊具に腰掛けます。そしてしばらくの沈黙が続き。ルーが静かに口を開きます。
「おやさい、付き合ってる人いるの?」さぁーきました。予想通りの展開です。
ウソはつきたくないし、おれってもてるんだぜアピールもしたいどうしようもないスカシタわたくしは「いるよ。」スカシ度1000万パワーズ、パーフェクト超人バリに答えます。
「やっぱりね。知ってた・・・」へ~知ってたんだ~下準備し過ぎじゃない?
また、しばし沈黙です・・・
そしてルーは再びゆっくりと重い口を開きだします。「わたしね・・・おやさいのことね・・・小学校で同じクラスになってからね・・・・・・・・・・・・ずっと好きだった・・・ずーっっっと好きだったの。」
なぬ?小学校から??わたくし、もうすでに言葉も出ません。
「中学のときもずっと見てたし、高校に入ってからもどうしても忘れられなくて・・・色んな人を頼って、おやさいのこと色々聞いてた。」そりゃ、なにやら知ってるはずだね・・・
「わたしだってね、高校で告白されたりもしたんだからねっ!でも、ダメだったの。好きになれなかったの。だって・・・おやさいのこと好きって気持ちがどうしても忘れられなかったんだもん」
あーもう、色んな感情が湧き上がってきてどうにもなりません、わたくし。
「だからね、高校卒業したら、言おうって決めてたの。そうしないとわたしいつまでたっても前に進めないから・・・」
それが今日ってワケね・・・わたくしにはそんな想い聞く準備、全くできておりませんでしたよ・・・
「わたしね、医大に進むことになったの。この春から。」
そうなんです。ルーのご家族お医者さんなんです。だから、その娘ももちろん医者にしよう、医者になろうと、猛勉強で医大に合格したわけです。チンタラ過ごして遊びと女にうつつをぬかし、予備校生になったわたくしとは月とスッポン。
「医大に行ったらね、もうおやさいのこと考えてられないの。わたし、絶対に医者にならないといけないから・・・毎日医者になることだけ考えないといけないから・・・」
あぁそうでしょうねぇ・・・もう全くもって頭は働いておりません、わたくし・・・
「だからね・・・もう今日でお別れしにきたの・・・」
お別れ、そーですか・・・
お別れ・・・お別れ?!
「ずっとずっと好きだったよ、おやさい。ありがとう・・・」
ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっと待った!
お別れ??
ハッとようやく我に返ったわたくし。
「お別れって?もう会わないってこと?」もう、ワケが分からず搾り出すようにやっと声を出しました。
「うん。そう。わたし、会ってたらずっと好きでいちゃうもん。勉強なんて絶対手につかなくなっちゃうもん・・・」
いつの間にか気づけば、ルーは涙をポロポロ流していました・・・それに気づいたわたくしも、スカシタ紳士気取りはどこへやら、いまさらながら小学生時代からの数年の想いがグルグルとめぐってきて、胸がギュッと苦しくなりました。もう、出せる言葉も見当たりません・・・
「最後にね・・・お願いがあるの・・・」
涙を拭きながら、こわばった笑顔でルーは言います。
「抱きしめて欲しいの・・・ギュッってして欲しいの・・・」
もう頭は真っ白です・・・
「わかった・・・」
そうひとことつぶやいて、わたくしはルーをギュッと抱きしめました。わたくしの胸に顔をうずめたルーもギュッとわたくしに抱きついてきます。
どれくらい抱き合っていたでしょうか・・・
すぐだった気もしますし、すごく長かった気もします。
スカシカッコツケオンナアソビ野郎だったわたくし、する気になれば、キスだろうが、ペッティングだろうが、できた様に思います。でも、できませんでした。
ずっとずっと大好きだったルーを胸の中に抱いて、ずっとずっと大好きでいてくれたルーの震える体を抱いて、そしてもうこれでお別れだというルーの最後のお願いを聞いて、それ以上なにもできませんでした。
そして、スッと顔を上げて、わたくしの体から離れながら
「ありがとう。」ルーは言いました。
「じゃあね。さよなら。」ルーは笑って、クルッと背を向け小走りに歩き出しました。
「じゃあね・・・」
わたくしは背中に向かって、そう言うので精一杯でした。駅まで送ることも出来ず、ただその場に立ちすくみ、いまここで起こった現実を受け止めることで精一杯でした。
その後、ルーと会ったことはありません。もちろん、電話で話したこともありません。完全に「お別れ」してしまいました。
余談ですが、わたくし、そのときに付き合っていた子とは浪人中、早々に別れ、マージャン、ゲームに明け暮れたどうしようもない浪人生活を過ごし、大学受験にも失敗しました。別にこの件が原因だったなんて、全く思っておりません。もともとルーとも一緒にいる必要もないような下らない人間だったのです。ですが、その後、幾多の恋愛をし、現在妻もおります。
ルーは、と言えば、もちろん連絡をとっていないので、どうしているか知らないのですが、この一件の数年後、ふとネットニュースを見ていたところ"ミス日本グランプリ決定!!"の見出しが。何の気なしにページを開くと・・・そこには王冠を乗せマントをかけられたルーの姿が・・・マジかよ、と。医者はどうなったんかい、と。知りたくもない現状を見せつけられてしまったのでした。
ここまでの強烈な長文、乱文、お読みいただき、まことにありがとうございました。ちょっと一般的な別れ話とは違ったかも知れませんが、わたくしには忘れることのできないドラマチックな別れの話でした。ウソだろぉ~とお思いのところも多々あったかと思いますが、なにぶん、遠い過去の話、少々の脚色はあったかも知れませんが、全て本当にあった話です。
ガス抜けメンバーの皆さんに、スカシてんなぁ~カッコツケてんなぁ~バカだなぁ~キュンってなるわぁ~とヤイヤイとオモシロオカシクいじってもらえれば幸いです。
これからも楽しいラジオ楽しみにしております。ガスヌケマン、イカシてます。ステッカー頂けるのを期待しております。さらに旧ステッカーもあればいただきたいです。
そこらじゅうに貼って、写真とって送りたいです。
以上、おやさいでした。
たてはちさんからのおたより
ダヨリのコーナーは初めてです。お便りするほどの別れバナシはなく、絞り出してみたら、ありました、ありました。でも、お付き合いした彼ではなかったので、少し違ったらごめんさない。
2年前、友達の結婚式があり、地元に帰り出席しました。高校の同級生カップルだったので、みんな楽しく2次会、3次会と時間が経ち、彼と仲良くなってしまったのです・・・。連絡はお互い取っていましたが、私たちはお付き合いできる状況ではなく、いつも「また、会えるかな」と話しながら。自然消滅のようなバイバイでした。
だーれにも話すことなく、封印していました。が、その彼が結婚するそうです。お相手は同じく同級生。私は女の子から招待を受けることになっています。おとなしく、純粋に2人をお祝いしてこようと思ってます。
ふぅ、解放されました。皆様のエピソード、楽しみにしてます。
追伸
先日は、まさか採用していただけるとは思わず、ステッカーリクエストしませんでした。どこに貼ろうか考え中ですが・・・。欲しいです。

