前回に引き続き、「農と本」特集の第二弾。
今回は、暮らし・思想・文化の核心をえぐるような、ちょっと深めの7冊をご紹介。
耕す手を止めて、読書の時間はいかがですか?
紹介書籍
📘 谷崎潤一郎『陰翳礼讃』
── 「光」じゃなくて「影」にこそ、日本文化の美がある。静けさの中に潜む感性に気づく一冊。
🍜 子母澤寛『味覚極楽』
── 食べることの愉しみを、ここまで奥ゆかしく綴った人がいただろうか。読むと腹が鳴る。
🌀 松岡正剛『日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く』
── タラコスパゲティとギャルソンから見えてくる「日本文化」。アクロバティックな視点で世界を読み替える。
🌍 山極壽一『共感革命』
── 「定住 or 遊動」ではなく、そのあいだをゆらぐ生き方へ。新しい暮らし方のヒントに。
👁 網野善彦『日本の歴史をよみなおす』
── 学校で習った歴史とはぜんぜん違う視野が開ける。『もののけ姫』がもっと深く見えるようになる本。
🥬 桜沢如一『身土不二の原則 生命現象と環境』
── マクロビの源流にして、思想の広がりが異常。ガンディーも影響を受けたというのも納得。
🌲 ヘンリー・D・ソロー『WALDEN 森の生活』
── 何度でも立ち返りたくなる“自分の軸”を問う本。静けさと自立が沁みわたる一冊。
KEIMENの世界観が好きな方なら、どれかひとつはきっと刺さるはず。
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★毎週水曜21時配信
▼ホスト
岡田章吾
山若マサヤ
▼音楽
Keigo Okazaki
▼カバーアート
井上元太
▼編集
岡地佑真



