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Wikipediaより https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%91%E4%BA%8B%E7%89%A9%E8%AA%9E
1982年から1987年までに全5作が公開された日本映画のシリーズ。原作、脚本(第4作を除く)、主演に武田鉄矢(ただし原作と脚本はペンネームである片山蒼名義)。
一般には、武田が演じる片山刑事がハンガーをヌンチャクのように振るって相手を叩きのめす「ハンガーヌンチャク」と呼ばれるシーンが有名である[1][2]。これはできるようになるまで数か月の練習を要したという。また武田が劇中で操る蟷螂拳は、第1シリーズ撮影前に松田隆智から習ったものである[1]。
武田鉄矢の演じる片山刑事が主人公である。長髪・胴長短足にくたびれたジャケットと膝の抜けたズボンで、一見刑事には見えないが拳法「蟷螂拳」の達人である。普段は冴えないが、正義感に溢れており一旦暴れ始めるとやり過ぎてしまい、それが原因で左遷となり日本各地を異動することになる。毎回、赴任先で美しいマドンナに恋をし助けるのだが、最後には失恋して、一人淋しくその土地を去ってゆく物語である[1]。
なお、現実的には、地方公務員である現場の警察官が、都道府県の枠を越えて異動するということは在り得ない[6][注 1]。

