バリューブックスの鳥居希さんとAllbirdsの蓑輪光浩さんをお迎えして、サステナビリティをどうビジネスに織り込んでいくのか、そのヒントを「社会をよくする会社」を認証する世界標準の制度「B Corp」から学ぶEpisode4。
ビジネスをより長く、遠くまで持続させるためには、様々な背景や事情をもった人材と共に働き、同じ課題を抱える仲間たちと協力し、全てのステークホルダーのベネフィットを実現することが不可欠です。コミュニティでありムーブメントでもある「B Corp」は、会社が社会への責任を果たしていく上でどのような可能性をもっているのでしょうか。
第3話では、「B Corp」認証におけるメリットとチャレンジを挙げながら、他の認証制度とは何が異なるのか、また「B Corp」がどのような社会的インパクトをもちうるのか考えます。
・認証制度であり、コミュニティであり、ムーブメント
・世界で5,000社、日本で11社
・「B Corpを取らない理由がない」Allbirds創業者の言葉
・自分たちは本当にサステナブルなのか
・若い世代に対する求心力が違う
・もっとB Corpのロゴを輝かせたい
・長い旅には仲間が必要
・苦労対効果、あるいは有意義な苦労
・SDGsのジョーカーは17番の「パートナーシップ」
・B Corpが署名する「相互依存宣言」(B Corp Declaration of Interdependence)
鳥居さんが監訳を務めた『B Corpハンドブック よいビジネスの計測・実践・改善』(バリューブックス・パブリッシング)は2022年6月25日より全国書店・およびECサイトにて販売開始。
https://publishing.valuebooks.jp/b-corp-handbook
B Corporationグローバルサイト https://www.bcorporation.net
【出演】
鳥居希(とりい のぞみ)さん|株式会社バリューブックス 取締役
慶應義塾大学文学部 仏文学専攻卒業。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に15年間勤務。2015年、古本の買取・販売を行う株式会社バリューブックス(長野県上田市)入社。現在は同社にて、グローバルエコノミーを全ての人、コミュニティ、地球のためのものへと変えていくB Corporation™️の認証取得に向けて取り組む。
蓑輪光浩(みのわ みつひろ)さん|オールバーズ合同会社 マーケティングディレクター
1997年NIKE JAPAN入社。ワールドカップ、箱根駅伝、NIKEiDをはじめとしたマーケティングに携わる。2008年にNIKE EUROPE赴任。2011年よりユニクロにて、錦織圭らトップアスリート契約、PR広告戦略、商品開発に携わる。2016年よりレッドブルに入社しフィールド・マーケティングを統括。2018年にビル&メリンダ・ゲイツ財団 東京オリンピック プロジェクトマネージャー就任。2019年より現職。
齋藤陽介(さいとう ようすけ)|アクセンチュア ソング
2021年よりビジネスデザイナーとしてアクセンチュアソングに参画。これまでにも、総合広告代理店やNPOにおいて、ビジョン策定・事業開発・顧客体験設計等、多方面から企業のサステイナビリティ推進に関わってきた。ロンドン芸術大学イノベーションマネジメント修士過程修了(2016年)。
音楽 :ermhoi
編集・制作:サウンズネクスト
企画・協力:黒鳥社

