Show notes
■鼓の演奏に、特別な才をもつお留伊。藩主の前で鼓くらべに出ることになった。鼓の修練にうちこむ彼女のもとに、絵師を名乗る老人が現れる。老人とのふれあいのなかで、お留伊のこころは少しずつ変わっていく。 少女の心の成長を追った、山本周五郎、初期の名品1941年(昭和16年)1月 『少女の友』 山本周五郎、このとき三十八才。太平洋戦争がはじまった年で、山本周五郎はラジオの前で、まんじりともせず、息を殺していたそうです。 このときから各分野で協会ができ、文化統制の圧力をうけはじめます。暗雲の下で周五郎先生、その年もひたすら小説を書き続けます。■「鼓くらべ」登場人物お留伊……絹問屋の娘。鼓の名手。老人……老絵師。お留伊の鼓に聞き惚れる。お宇多……海産物問屋「能登屋」の娘。お留伊のライバル。観世仁右衛門……お留伊の師匠。観世市之丞……観世の囃子方の名人。六郎兵衛……観世の囃子方の名人。市之丞と鼓くらべをする。観世幸太夫……鼓くらべの笛方。■勉強用用語集温雅……オンガ・穏やかで上品なこと。しとやかなこと。根雪……ネユキ・とけないうちに、雪が更に降り積もって、雪解けまで残る下積みの雪木賃宿……キチンヤド・自炊させて泊めた宿。食事付きの宿は、旅籠。清浄……ショウジョウ・清らかでけがれのないこと。楽殿……ガクデン・音楽や舞踏を上演する建物。嘉例……カレイ・めでたい先例。御簾……ミス・貴人に用いるすだれ。端座……タンザ・正座■「鼓くらべ」目次#朗読 #時代小説 #睡眠 #作業 #bgm #山本周五郎 #音本■そのほかの傑作職人ものちいさこべ → https://youtu.be/Wmzd48OURsoおたふく三部作 → https://youtu.be/I1rRxXQgWvo立春なみだ橋 → https://youtu.be/rTwRZPWo7Os■山本周五郎サムライ劇場ちくしょう谷 → https://youtu.be/G_EzCJ9XFwo日日平安 → https://youtu.be/4Aw1GrJCaj0夜明けの辻 → https://youtu.be/Q9AbUKM73zY町奉行日記 → https://youtu.be/1lhBF39QdGkいさましい話 → https://youtu.be/QCcLS3e3VX4大炊介始末 → https://youtu.be/gDXEmePeaH0人情裏長屋 → https://youtu.be/dw4QwHmyJHQ泥棒と若殿 → hhttps://youtu.be/W88fJoaBSOQ

