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1936年(昭和11年)9月 『講談倶楽部』発表 こちらは、「恋の伝七郎」 https://youtu.be/W2NREvAcgycの前身らしい作品です。発表は、1936年(昭和11年)9月 『講談倶楽部』にて。 恋の伝七郎が、昭和二十一年の作。十年の修作の後もかんがいぶかい作品となっております。■登場人物紹介谷屋伝七……老職の次男だが、勉学も武芸も駄目な、不器用侍。市島三千馬……文武にすぐれた侍。金穀元締方勤め。忠太郎……やくざの三下。伝七が心を許す親友藤尾……太兵衛の娘大貫太兵衛……伝七らの通う剣術道場の師匠谷屋伝左エ門……伝七の父谷屋伝一郎……伝七の兄■用語集才物……サイブツ眉目……ビモク秋波……シュウハ・流し目・色目牛耳……ギュウジ鼬の道……行き来がたえること延引……エンイン・仲良くすること。物事を先に延ばすこと勘考……カンコウ・よく考えること勤役……キンヤク・役を務めること名聞……ミョウモン・世間での評判。畏服……イフク・畏れ従うこと■目次#山本周五郎 #朗読七味春五郎 #小説


