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イクトゥアルポク、ティヤム、ヒラエス。北極で音連れを待つ思い、その人に出会った自分の目の輝き、失った場所や存在しない場所への郷愁。他の言語では言い表せない言葉をイラストレーションと合わせて見開きで愛らしい一冊に仕立てられた。小僧と坊主も原著のなかでお気に入りの言葉を選びながら、体の中でほたほたと蝶々が舞うような感覚を味わった。心地良い読後感と共にオツ千も味聴してください。
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