オーディオドラマ「俺の大嫌いな９人の嫁候補」

最終話「俺の大嫌いで、大好きな９人の嫁候補」 最後の候補者との面談が終わり、結論を少年に告げる慎太郎。 慎太郎の出す結論とは。

第９話「何をやっても失敗してしまう」 最後の候補者である、マコとのお見合い。 そこで慎太郎は、この出来事の全てを知ることになる。

第８話「引っ込み思案なのに目立ちたがり」 次の嫁候補の未兎との面談を始めた慎太郎だったが、 未兎のあまりにもウザいアイドルっぷりにげんなりしていた。 そんな彼女に、時間稼ぎのために歌を歌うようにお願いするのだが……。

第７話「どん底まで落ちて、責任転嫁してしまう」 嫁候補である豊の母、君絵が自分も嫁に立候補すると言い出した。 少年はそれをあっさり了承し、嫁候補が９人になった慎太郎は、ふたたびふたりと話し始めた。

第６話「変に自信家」 京輔と梨佳を部屋から追い出し、ひとりになった慎太郎の前に少年が現れる。 2人との面談を再開するようにお願いされるのだが……。

第５話「思考が一直線」 休憩をもらった慎太郎は、少し寝ることに。 沙紀の声が聞こえてきて目を覚ますと、沙紀が目の前に座っていた。

第４話「すぐ悪いところを見つけてしまう」 翔子・裕子とのお見合いも終わり、少し人と話すことに抵抗がなくなってきた慎太郎。 そして次に入ってきた嫁候補「瑞穂」は、なんにでも文句をいう生意気少女だった。

第３話「人とうまく話せない」 一人目の翔子とのお見合いが終わり、少し前向きに頑張ろうかと思った慎太郎。 だが、次の裕子(ひろこ)のおどおどした態度に、戸惑う。

第２話「人と仲良くなりたい」 突如現れた嫁候補たちに疑問を抱きながら、少年の言うままに嫁選びを始めた慎太郎。 １人目の翔子の前向きさに、押され気味に話をしていくのだが。

第１話「突然の訪問者」 第１話「突然の訪問者」 1年前から家に引きこもっている木本慎太郎の前に、嫁候補と名乗る奴らが現れた！