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今回は「街場の教育論(内田樹さん)」最終回として、少し教育に関するこぼれ話を。
義務教育の「義務」って、みなさんどう捉えていらっしゃいますか?
ところが実際には、こどもに対する義務、ではなく、親に対する義務、だったんですね。
親のコントロール下から一時的に引き離す。
たとえば産業革命の頃のヨーロッパでは、こどもは労働力として扱われていた。
そんな社会の中では、親がこどもの人生を決めてしまっていた。
そうした状況からこどもを守るために、義務教育が生まれた、という流れもあるようです。
そう考えてみると、義務教育とは、親からこどもたちを守るための制度、とも考えられる訳ですね。
余談ですが、「集団への所属欲求」と言うものが、少年期~青年期には存在するらしいです。
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今回の読書を通じて、義務教育の担う目的の一つに気付けました。
皆さんなら、どんな名前を付けますか?
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