アワノトモキの「読書の時間」
アワノトモキの「読書の時間」
粟野友樹,星野良太,Work-Teller
ep9-2「本の読み方 スロー・リーディングの実践」(平野 啓一郎さん)
28 minutes Posted Feb 20, 2022 at 1:00 pm.
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皆さんは一年に大体何冊の本が新しく生まれているかご存知でしょうか。

2019年の記録では、年間7万1903冊の新刊が生まれたそうです。
1日にすると、200冊(※雑誌は含まず)。
それだけの情報量を追いかけ続ける行為はさすがにナンセンスでしょう。

だからこそ、スローリーディングが推奨される、というお話です。

今回は、粟野さんがキーワードを3つ設定して解説を進めてくれています。


・アンチ速読

・書き手の視点で読む

・意図的な誤読を

それぞれ、詳しい内容は本編をお聞きください。

個人的に気に入ったフレーズは、

「明日のための読書ではなく、5年後10年後のための読書をしてみては?」

というもの。すぐに役に立たない行為って、なんだか憧れますよね。

昔から自分のそんな志向がお気に入りです。


さて、今回のホシノによる横道世之介タイムでは、

・対話型鑑賞的な、作者とではなく作品とのコミュニケーションのススメ

・論の途中からガイドを外して自分で自由に歩いてみることのススメ

などを話しています。


今回の収録を通して、元サッカー日本代表の城彰二さんのYoutubeを見たくなりました。


次回は、いくつかの例文をもとにしたスローリーディングの実践部分を解説してもらう予定です。

そこでで扱う夏目漱石が書いた「こころ」は、これまで700万部刷られ、日本で一番読まれた文庫本だそうですよ。


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https://twitter.com/Tomoki_Awano