アワノトモキの「読書の時間」
アワノトモキの「読書の時間」
粟野友樹,星野良太,Work-Teller
ep06-2「『利他』とは何か」(伊藤 亜紗、中島 岳志、若松 英輔、國分 功一郎、磯崎 憲一郎 ※敬称略)
20 minutes Posted Dec 2, 2021 at 11:00 pm.
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前回に引き続き「『利他』とは何か」の中から、

伊東亜紗さんのお話をご紹介していきます。

利他の本当の敵は、他者をコントロールしようとすることじゃないか。

ブルシットジョブとは、意味がないどころか有害な仕事。

でもあたかも意味があるかの様に振舞わなければいけない仕事のこと。

こうした仕事が増えてきている原因は、数値化し管理したいという気持ち。

弊害として、数値の向こう側にいる人そのもののことを見なくなってしまう傾向がある。

伊東亜紗さんの著作「記憶するからだ」の中から、全盲の女性のエピソード。

「毎日はとバスツアーに参加している気分だ」

信頼と安心の違いについて。

安心=のか行動が自分のコントロール下にあること。
信頼=不確実性にひらかれている。
   たとえ相手が失敗したとしてもその結果を受け止める覚悟があること。

伊東亜紗さんは、利他に関して大原則は信頼であり、最終的に「利他とはケアである」と言う。


ついつい自己流に捉えてしまい理解の遅いホシノのせいで、最後の方は少し混乱しており恐縮です…。


今回も、読書の時間をご一緒しましょう。


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