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本があまり読まれない時代になっていますが、本にはそれなりの価値があります。
そういう点ではインターネットというものには感謝してもしきれませんが、そういう立場の人間だからこそ、ネットの記事と紙の本の違いもよく理解しているのです。WEB上の記事と異なり、本というものがどれだけの手間をかけて、どれだけプロが力を結集して作っているのかを。
とはいえ今では本の世界も自転車操業、どんなに価値のない本でもとりあえず早く作って出してしまえ、という情けない事態が頻発しているのも事実。出版される本の数は年々増えておりますが、それだけ駄本も増えているという悲しい現実。
投稿 第150回放送 「作家と本」 は さくら通信 に最初に表示されました。

