第139回「オシネマ『THE FIRST SLAM DUNK』」2022年公開
オマニエル平均 ★4.75
先日オシネマ広報よりお伝えしたとおり映画「THE FIRST SLAM DUNK」観てまいりました。こんにちは、しゅんです。
花道が、流川が、ゴリが、ミッチーが、そしてリョーチンがあの頃のまま、いやさあの頃とは段違いになってスクリーンで躍動しておりました。
ようたさん曰く"残酷"なほどにハイクオリティな試合シーンは言わずもがな素晴らしいわけですが、あれだけ高カロリーなクリエイティブの権化のような山王戦はあくまで副菜であって、本作のメインディッシュはひとりの少年の普遍的な成長譚なんだろうと思うんです。その普遍的なメッセージが原作を熟知していないワタシみたいな観客も置き去りにする事なく物語のピークポイントまで運んでくれたのかなと。
新たに書き下ろされた原作にはなかったエピソードは、バットノットフォーミー論の提唱者であるワタシとしてはよだれものの設定だったわけですが、喪失と失意を勇気や赦しによって乗り越えその先へと進むストーリーにただただありがとうと、40才になってスラムダンク観ながら泣いてるなんて想像もしてなかったですね、ホント。
ただね、ワタシ知らなかったんです。ようたさんがスラムダンクのガチファンだっていうこと。収録中にその事がわかって自分のスタンスを決めかねた結果すごく話がとっちらかっていて、この短いテキストの半分もお気持ち表明できてないしガチファンの感想深掘りもてきてないしもっとインタビュアーに徹したほうが面白くなったかなとか色々考えてたら夜も寝れるし今日も元気だ飯がうまい!さあ次回もがんばろー!!
余談ですが小学生時代我が母校では男子バスケ部が1番イケイケで男バスの部員にスゴく苦手意識持ってたなぁ、という事をテキストを作りながら思い出した事を付け加えておきます。余談です。
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