
8月に富山のイタイイタイ病資料館に行ってきたので、そこで学んだことを話していきます。
初めて認定された公害病|身も心も蝕む病|病は"前世の報い"ではなかった
【参考文献】
/イタイイタイ病資料館 常設展示(2023/08/25訪問)
/富山県公式HP「イタイイタイ病とは」https://www.pref.toyama.jp/1291/kurashi/kenkou/iryou/1291/100025/100026.html(2023/09/03)
/読売新聞オンライン「イタイイタイ病、7年ぶり患者認定…従来の判断根拠「骨生検」経ず」https://www.yomiuri.co.jp/national/20220817-OYT1T50055/(2023/09/03)
Sep 17, 2023
22 min

インスリンの発見以降、糖尿病は”共生できる病"になった。それを裏で支える存在。そして、今向き合うべき課題とは。
製薬企業の存在感|利潤追求と倫理|患者へのスティグマ
【参考文献】
/ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房
/酒井 シヅ(1998)「歴史から見た糖尿病との闘い」糖尿病, 41 巻 2 号 p. 89-93
/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院
/坂本 信夫(1990)「糖尿病と歴史」日農医誌,38巻6号, p.1091~1095
/槇野 博史, 堀田 饒, 大森 安恵, 八木橋 操六(2015)「第 49 回糖尿病学の進歩記録〈世話人特別企画〉歴史で学ぶ糖尿病」, 糖尿病, 58 巻 10 号 p. 741-744
/日本糖尿病学会(2022)『糖尿病治療ガイド2022-2023』文光堂
Sep 10, 2023
17 min

ついに人類は糖尿病治療の鍵を握るインスリンの抽出に成功。これで一件落着と思いきや…?
研究者の胃がキリキリするであろうエピソードをお届けします。
トロントの奇跡|ノーベル賞受賞をめぐる対立|研究成果が認められるということ
【参考文献】
/ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房
/酒井 シヅ(1998)「歴史から見た糖尿病との闘い」糖尿病, 41 巻 2 号 p. 89-93
/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院
/坂本 信夫(1990)「糖尿病と歴史」日農医誌,38巻6号, p.1091~1095
/佐々木 環, 西松 伸一郎(2022)「世界を変えた科学新発見 11月14日は世界糖尿病デー それは何故か?」川崎医学会誌 一般教養篇, 46巻, p.13-28
/スティーブ・ パーカー(2016)『医療の歴史:穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史』創元社
/槇野 博史, 堀田 饒, 大森 安恵, 八木橋 操六(2015)「第 49 回糖尿病学の進歩記録〈世話人特別企画〉歴史で学ぶ糖尿病」, 糖尿病, 58 巻 10 号 p. 741-744
Sep 3, 2023
15 min

古くから知られていた糖尿病。実は見え方が違った?古代から近代まで一気に見ていくぞ。
各地の古代文明で描かれた糖尿病|「甘い尿の病気」|学問の発展がもたらす疾患概念の移り変わり
/ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房
/酒井 シヅ(1998)「歴史から見た糖尿病との闘い」糖尿病, 41 巻 2 号 p. 89-93
/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院
/佐々木 環, 西松 伸一郎(2022)「世界を変えた科学新発見 11月14日は世界糖尿病デー それは何故か?」川崎医学会誌 一般教養篇, 46巻, p.13-28
/スティーブ・ パーカー(2016)『医療の歴史:穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史』創元社
/羽賀 達也, 三輪 一真(2006)「日本における病名「糖尿病」の由来について」糖尿病, 49 巻 8 号 p. 633-635
/槇野 博史, 堀田 饒, 大森 安恵, 八木橋 操六(2015)「第 49 回糖尿病学の進歩記録〈世話人特別企画〉歴史で学ぶ糖尿病」, 糖尿病, 58 巻 10 号 p. 741-744
Aug 27, 2023
19 min

病は、その時代および地域の医療知識をもとに書き残されている。それならば、いまや身近な病のひとつである糖尿病を通して、医療の歴史を見てみようじゃないか。
糖尿病の基礎知識|治療法があるということ|糖尿病史の時代区分
※2:26 誤「6疾病」 正「6事業」
【参考文献】
/ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房
/酒井 シヅ(1998)「歴史から見た糖尿病との闘い」糖尿病, 41 巻 2 号 p. 89-93
/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院
/佐々木 環, 西松 伸一郎(2022)「世界を変えた科学新発見 11月14日は世界糖尿病デー それは何故か?」川崎医学会誌 一般教養篇, 46巻, p.13-28
/槇野 博史, 堀田 饒, 大森 安恵, 八木橋 操六(2015)「第 49 回糖尿病学の進歩記録〈世話人特別企画〉歴史で学ぶ糖尿病」, 糖尿病, 58 巻 10 号 p. 741-744
/日本糖尿病学会「糖尿病ってどんな病気?」http://www.jds.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=2%EF%BC%89(2023/08/15)
Aug 20, 2023
20 min

『はだしのゲン』は教材に残すべき?負の歴史の資料館はどうあるべき?
そもそも人類は同じ目標を共有することができるのか。
広島出身の親友と共に、戦争の歴史をいかに伝えるのかを話してみました。
*医史らじ番外編
Aug 13, 2023
36 min

広島市から離れた広島県東部育ちをゲストにお招きして、平和教育のリアルについて聞いてみました。
平和教育を実感した瞬間。広島市とそれ以外の地域における意識の差。
記憶の保存を広島育ちより強く意識している人がいる?
*医史らじ番外編
Aug 13, 2023
23 min

東京生まれ東京育ちの被爆3世。その半生で感じてきたことを思うままに話してみました。
本編内では言葉にできていませんでしたが、今なお戦禍で大切な人を亡くす悲しみを味わわなければならない家族がいることに、改めて疑問と強い憤りを感じます。
誰もが平和に暮らせる世界が訪れますように。
*医史らじ番外編
【参考文献】
/厚生労働省「被爆者とは」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/genbaku09/01.html
/友池 敏雄 (2007)「被爆2・3世者の健康への意識について ―特に原爆による遺伝との関連における自己意識の現状についてー」長崎国際大学論叢, (7), p.197 - 204
Aug 6, 2023
28 min

アーユル・ヴェーダとは患者を全身的に観察の上で診断をつけ、不調を予防し、より包括的な意味での健康長寿を目指す医術。"先進国"におけるセルフケアのイメージはどこから来ているのだろう?
【参考文献】
/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院
/スティーブ・ パーカー(2016)『医療の歴史:穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史』創元社
/ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房
/加瀬澤 雅人(2005)「アーユルヴェーダは誰のものか : 「伝統」医療・知的財産権・国家」日本文化人類学会, 文化人類学 70 (2), 157-176
/加瀬澤 雅人(2006)「現代インドの民族医療:グローバル状況におけるアーユルヴェーダの変容(Abstract_要旨)」京都大学, 博士論文
/加瀬澤 雅人(2009)「「アーユルヴェーダ」をいかに現代に活かすか:インド、アメリカ、日本における実践からの一考察」京都大学東南アジア研究所, Kyoto Working Papers on Area Studies: G-COE Series, 16
Aug 3, 2023
28 min

○ー○○○○ー○ってセルフケアとか「癒し」とかでたまに聞くけど、現代に残る医学体系としてはかなりのご長寿ってご存じでした?
【参考文献】
/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院
/スティーブ・ パーカー(2016)『医療の歴史:穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史』創元社
/ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房
/加瀬澤 雅人(2009)『「アーユルヴェーダ」をいかに現代に活かすか:インド、アメリカ、日本における実践からの一考察』京都大学東南アジア研究所, Kyoto Working Papers on Area Studies: G-COE Series, 16
Jul 25, 2023
21 min
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