こえのちから
こえのちから
niwatori
サラリーマンを長くやっていると、売上や利益「だけ」がモノサシとして日々の考え方や会話を支配していきます。もちろん仕事は遊びではないし、営利を追求するのは企業として当然の事で、私も例外なくそのルールに従っています。しかしその売上や利益を最大化し、効率化してそこに到達するために、気付けば僕らはマーケティングやなんとか論みたいなものに行動を支配されてしまっているように感じることがあります。過去に成功した方法。数字を最大化するためのロジック。。。云々。 そして数字を「作る」ことが目的になると、僕らはそこから「楽しみ」を見いだすことを忘れ、ひたすら成功の法則や体験、データに頼ったりしていきます。 そんな仕組みがとても嫌になってきていて、ここでの私は、あくまで「私やその周辺の方が好きなもの」だけを並べていこうと考えています。 その自分たちの「好き」だというものを信じて、そこに笑顔や居場所ができたらいいなぁ。。。と。 もちろん綺麗事だけでは成立しないと、自分に言い訳するのは簡単なことです。そういう声もたくさん聞こえてきそうです。 でも私は数字が好きなわけではありません。 自分の好きを押し殺したり、思考停止だと感じてしまったときに、ふと立ち止まり、見つめ直し、声でつながることができる居場所。 そういう場所がひとつあるというのも悪くないと思い、立ち上げさせていただきました。
EP.03 今、苦しい気持ちのあなたへ
今回は小澤綾子さんの百年書房の「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」です。小澤綾子さんは、先日のパラリンピックの閉会式にも出演されていたので、知っている方は多いかと思います。そのTVに映る彼女は、すごく笑顔が素敵でした。さて、筋ジストロフィーのお話だと渡辺一史さんの「こんな夜更けにバナナかよ」が有名ですが、この本ももっともっと有名になってもらいたい。そんな気持ちで配信させてもらいました。彼女の気持ちに少しでも近づいた気になって読むと力も湧いてきます。10分程度で読める作品ですが名著だと思っています。
Sep 17, 2021
8 min
EP.02 人権について少し考えてみませんか?
2回目です。今日は解放出版社さんから出ている武部康広先生の「身の回りから人権を考える80のヒント」からです。2021年8月に話題になったメンタリストDaiGo氏の生活保護受給者に対しての偏見や2016年に起きた相模原障害者殺傷事件。これらは人権というものを軽んじたことからの差別だと私は考えています。差別はよくないなど、言葉で語るのは簡単です。でも今までの差別への偏見に対して理論的に対抗できた発言があるかは甚だ疑問です。メンタリストDaiGo氏はネットで騒がれたため謝罪はしましたが、これは資本主義や商業主義の彼の思想からの安直な謝罪だったのではないかと感じる節も未だに拭えません。でも私自身は皆さんを導くような知識も実力もありません。啓蒙という類は大嫌いです。ただ問題提起をし続け、ひとりでも多くの方が考え始める場所の一端になれればとは考えています。
Sep 9, 2021
8 min
EP.01 認知症を前向きにとらえるエッセイ
このエピソードは、東京書店発行の「はみだしルンルン」からです。もちろん女性からしたら、けしからんというお声があるかもしれません。そのときはこんな本を紹介してしまった私がすべて悪いのです。ごめんなさい。
Sep 8, 2021
5 min
音のZINEをめざします。
権威や商業的な要請から距離を置き、まだ何者でもない私が自由に意見を交換し表現する場でありたいです。
Sep 7, 2021
55 sec