
仮想通貨のニュースやツイートを見ていると、「仮想通貨」と呼んでいたり「暗号資産」と呼んでいたり、名称がまちまちだと感じることはないでしょうか?
なぜ呼び方が違うのでしょうか?両者で意味が違ったりするのでしょうか?
先にネタバレすると、呼び方が異なるだけで二つとも全く同じ意味です。
本日は「この『暗号資産』という言葉がどこから来たのか」についてお話しさせて頂きます。
■暗号資産と仮想通貨は全く同じ意味
暗号資産と仮想通貨は名称が異なるだけで示すものは全く同じです。
✓ ニュースなどメディア媒体では「暗号資産」の名称を使うことが多い印象
→仮想通貨法では暗号資産という名称が用いられているのが理由と考えられる(後述)
→世間的には仮想通貨と呼ぶ方が一般的
■改正資金決済法(通称:仮想通貨法)について
改正資金決済法は仮想通貨に関する法律です。この法律では仮想通貨について「暗号資産」という名称で統一されています。
✓ 法律内では「Crypto Asset(暗号資産)」という名称に統一
→FATFが使う呼び方に準拠(後述)
✓ 最初の施行は2017年4月1日
→2019年5月31日に改正:この改正以降、暗号資産という名称で統一された
✓ 応用的な話:FATF(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会)について
→FATF:Financial Action Task Force
→マネロンやテロ資金供与の対策を目的とした政府間機関
→世界各国の仮想通貨取引所に対して「登録免許制を課すと共に本人確認を義務付ける」といったAML/CFTが正式に通達された。(AML:Anti-Money Laundering[マネーロンダリング対策]、CFT:Combating the Financing of Terrorism[テロ資金供与対策])
→FATFの通達から1年後にこの改正資金決済が成立した
■まとめ
本日お話ししました内容を箇条書きでまとめます。
✓ 「暗号資産」も仮想通貨も全く同じ意味
✓ FATFでは「Crypto Asset(暗号資産)」という名称を使用している
✓ 仮想通貨法(改正資金決済法)では「暗号資産」という名称で統一されている
✓ 世間一般的には仮想通貨と呼ぶことが多い
本日も最後までお疲れ様でした🍵
それでは良い仮想通貨ライフをお過ごし下さい!
Apr 15, 2021
12 min

仮想通貨のニュースやツイートを見ていると、たまに「アルトコイン(オルトコインとも呼ぶ)」というワードを目にしませんか?
これ、どんなコイン(仮想通貨)のことか、あなたはご存知でしょうか?
実は、アルトコインという単語自体は、ビットコインやイーサリアム、リップルなど特定の一つの仮想通貨を指すものではありません。
勘違いしている人が結構いますので、是非しっかり押さえておきましょう。
■アルトコインとは「ビットコイン以外の仮想通貨」の総称
アルトコインとは特定の仮想通貨を指すものではなく、ビットコイン以外の仮想通貨を総称してそう呼びます。
✓ 最初に誕生した仮想通貨がビットコイン
→後から誕生したものはその代替(alternative:"代替"の意)
→英語発音的には「オルトコイン」の方が正しいかも(ただアルトコインと呼ぶ人も多数)
✓ 一言でまとめると:ビットコインとそれ以外(アルトコイン)
■アルトコインの例
アルトコインはビットコイン以外の仮想通貨の総称なので、「イーサリアム(ETH)」「リップル(XRP)」「ライトコイン(LTC)」などがあります。
✓ イーサリアムに関してはアルトコインとは別枠で語られることが多い
→ビットコインとは仕組みが異なっていたり、一定の時価総額を持つため
→ビットコイン:決済手段、イーサリアム:アプリケーション開発手段
→応用的な話:イーサリアムとはそもそも仮想通貨を指す言葉ではなくDApps(分散型のアプリケーション)を意味する。このDApps上で使われる通貨をイーサリアム(イーサ/ETH)と呼ぶ。
■まとめ
本日お話しした内容を箇条書きでまとめます。
✓ アルトコイン(オルトコイン)とは「ビットコイン以外の仮想通貨」の総称
✓ 語源は「alternative:代替」
✓ アルトコインの例として「イーサリアム」「リップル」「ライトコイン」など
✓ イーサリアムだけはアルトコインと別枠で語られることが多い
✓ ビットコインとそれ以外(アルトコイン)
本日も最後までお疲れ様でした🍵
それでは良い仮想通貨ライフをお過ごし下さい!
Apr 13, 2021
12 min

「仮想通貨」というワードを聞いて、ぶっちゃけ、どのような印象を持ちますでしょうか?
「何となく怪しい、、、けど将来に流行るかも」といった感じではないでしょうか。
プラスの印象では…
・次世代の技術
・今後ますます発展しそう
・儲かりそう
マイナスの印象では…
・まだ実用的ではない
・そもそもよく分からない
・詐欺に合いそう
正直なところ、こんな印象をお持ちではないでしょうか?
本日は、マイナスの印象、すなわち「仮想通貨についてよく誤解されていること」に焦点を当て、解説させて頂きます。
仮想通貨に対する誤解を解いて頂き、より関心を持ってもらえると幸いです。
■仮想通貨によくある誤解
仮想通貨によくある誤解として、以下のようなものがあります。
・何となく怪しい
・過去にハッキング被害もあり危険
・いつか大暴落する
・詐欺が横行している
・実用性が無い
■何となく怪しい
この気持ちはよく分かります。私も最初はそうでした。ただ、この考えは仮想通貨に対する理解を深めることで徐々に無くなってきます。
✓ 理解しようとする姿勢が大事
→まずは苦手意識をなくそう
→書籍やブログ、Youtubeなど参考資料はたくさん
✓ 仮想通貨は最先端のIT技術により成り立っている
→ブロックチェーン技術(P2Pネットワーク、スマートコントラクト、コンセンサスアルゴリズム、暗号化技術)
✓ 私も頑張って分かりやすく解説します
→ブログや音声配信、Twitter、Youtubeなど
■過去にハッキング被害もあり危険
これも心配ですよね。過去に何度か「ハッキングされて仮想通貨が流出した」というニュースがありましたよね。ただ実は真相は違ったりします。
✓ ハッキングされたのは仮想通貨自体ではなく「仮想通貨取引所」
→例えて言うなら銀行強盗に遭ったようなもの
→昔は仮想通貨取引所の管理も甘かった
→仮想通貨自体(ブロックチェーン)は一度も改ざんされていない
✓ 仮想通貨の改ざんはほぼ不可能
→ブロックチェーン技術の肝がこの「改ざん不可」という特徴
→技術的な裏付けがある
→あくまで例え話:倒れていくドミノを立て直しつつそれより前のドミノを全部を立て直せますか?
■いつか大暴落する
これは正直私も分かりません。短期的に見た場合、価格が上下するのは当たり前です。当然、暴落も発生します。しかし、中長期的には価格は上がっていくと思われます。(価値はゼロにならない)
✓ ファンダメンタルズ的視点を持つことが大事
→ファンダメンタルズ:基礎的事項、テクニカル:過去の値動き
→仮想通貨に将来性があるのかどうかを見るべき
→あなた自身の頭で考える。「〇〇さんが言っているから」はNG。
✓ 仮想通貨はマネーゲームのために存在している訳ではない
→元々は送金システムの抱える問題を解決すべく生まれたもの
→高い決済手数料、長い送金時間、少額送金ができない、など
■詐欺が横行している
これは確かに否定できないかも。確かに仮想通貨界隈は詐欺が多いです。とはいえ、自分の身は自分で守るしかありません。以下には要注意。
✓ ICO(イニシャル・コイン・オファリング)
→IPO(新規上場株式)の仮想通貨版
→仮想通貨で資金調達する
→上場すれば儲かります!こんな凄い計画があります!
→ドロン(運営側と連絡が付かない)
✓ IDO(イニシャル・デックス・オファリング)
→ICOと同じようなものだが運営はおらずDEX(分散型取引所)で行われる
→話すと高度な内容になるので割愛
→初心者は手を出すべきではない(分からないものには手を出さない!)
✓ IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)
→ICOと似ているが取引所を介しての購入
→本人確認(KYC)やマネーロンダリング対策(AML)を取引所が行っている
→比較的安全ではあるけれど初心者は手を出すべきではない
✓ ICOやIDOには東京証券取引所による上場審査や監査法人のチェックは無い
→やりたい放題なので騙されないよう注意!
✓ 「絶対儲かります」「あなただけ特別」「ここだけの話」
→説明不要ですよね
→絶対儲かるんやったら自分一人でやったらええやん
■実用性が無い
これも理解できます。「結局、仮想通貨なんてマネーゲームなんでしょ?」と。しかし、実用性はたくさんあります。例えば以下。
✓ 送金システムの課題を解決
→高い決済手数料、長い送金時間、少額送金ができない、など
✓ 独自経済圏の形成
→独自仮想通貨(独自トークン)の発行によるトークンエコノミーの形成
✓ デジタル資産への価値付与
→データを唯一無二(複製不可)にすることで価値が生まれる
■まとめ
以下、本日お話しした内容を箇条書きで纏めます。
✓ 仮想通貨に対する誤解を無くしましょう
✓ 何となく怪しい:自ら勉強して知識を増やそう
✓ 過去にハッキング被害もあり危険:ハッキングされたのは仮想通貨取引所であり仮想通貨自体ではない
✓ いつか大暴落する:ファンダメンタルズ的視点を持ち自分で判断しよう
✓ 詐欺が横行している:自分の身は自分で守ろう(怪しい話には乗らない)
✓ 実用性が無い:送金システムの課題を解決、独自経済圏の形成、デジタル資産への価値付与、など
本日も最後までお疲れ様でした🍵
それでは良い仮想通貨ライフをお過ごし下さい!
Apr 12, 2021
47 min

「仮想通貨はデジタル上のお金」、そして「その仮想通貨を保存するデジタル上のお財布のことを『ウォレット』と呼ぶ」というお話は前回にしましたね。
本日はこのデジタル上のお財布「ウォレット」について解説します。
これは超大事な話です。(何と言っても財布の話ですからね!)
自分の仮想通貨を守るためにも、このウォレットの話は必ず知っておいて下さい。
一概にウォレットといっても、幾つかの種類に分類できます。
それぞれのウォレットにはメリット/デメリットがあります。
・あなた自身が仮想通貨を安全に保管する
・今後、仮想通貨の情報にキャッチアップしていく
そのためにも、各用語をしっかり押さえておきましょう。
そしてそれぞれのウォレットの特徴をつかみ、どのウォレットが自分の仮想通貨保管に最適か、あなた自身で判断できるようになりましょう。
■ウォレットの分類
ウォレットは以下の観点から分類できます。
✓ インターネットに接続されているかどうか
✓ 実体があるかどうか
■「インターネットに接続されているかどうか」で分類
「インターネット接続されているかどうか」という観点から分類すると、以下に分けられます。
✓ ホットウォレット:オンライン(インターネットに接続されている)
→利便性:高、セキュリティ性:低
→仮想通貨取引所のハッキング被害は、顧客のお金をこの方法で管理していたことが原因
✓ コールドウォレット:オフライン(インターネットに接続されていない)
→利便性:低、セキュリティ:高
■「実体があるかどうか」で分類
「実体があるかどうか」という観点から分類すると、以下に分けられます。
✓ ソフトウェアウォレット:ソフトウェア(実体が無い)
→利便性:高、セキュリティ性:低
→ウェブウォレット、デスクトップウォレット、モバイルウォレット
→仮想通貨取引所も提供しているし、Googleやアプリストアで検索しても見つかる
✓ ハードウェアウォレット:ハードウェア(実体が有る)
→利便性:低、セキュリティ:高
→Ledger(レジャー)、TREZOR(トレザー)
(✓ ペーパーウォレット:紙に書いたもの)
■分類を改めて整理
「インターネットに接続されているかどうか」「実体があるかどうか」の2つの観点から分類しましたが、何かごっちゃになりますよね。ということで分かりやすく整理してみました。
✓ ホットウォレット
・ソフトウェアウォレット
-ウェブウォレット、デスクトップウォレット、モバイルウォレット
✓ コールドウォレット
・ハードウェアウォレット
・ペーパーウォレット
■「公開鍵」と「秘密鍵」について
単語だけ見ると『うわっ、難しそう...』となりますが、大丈夫です!そんな難しい話ではありません。とってもとっても大切な話なので、是非ついてきて下さい。
✓ 公開鍵:「着金(お金を相手から受け取る)」するのに必要なキー
→銀行口座でいう『口座番号』をイメージすると良いかも
→他人に教えてもOK(覚え方:"公開"オーケイ)
✓ 秘密鍵:「送金(相手にお金を送る)」するのに必要なキー
→銀行口座でいう『キャッシュカード + 暗唱番号』をイメージすると良いかも(覚え方:絶対"秘密")
→他人に教えるのは【絶対に】NG!!!
→(くどいですがもう一度)他人に教えるのは【絶対に】NG!!!
→他人に秘密鍵を教える=キャッシュカードと暗唱番号のセットを教える、ことと同じだと思って下さい
✓ ウォレットを作成するとこれらの「公開鍵」「秘密鍵」がそれぞれ作成される
→秘密鍵は自分自身で「厳重に」「忘れないように」保管しよう!
■結局どのウォレットで管理すべき?
基本的にはホットウォレットでの管理で問題ないかと思います。もし大量の仮想通貨を保有しているのであれば、「一部あるいは全額をコールドウォレットに保管」、もしくは「保管先を分散」させましょう。
✓ 主要な仮想通貨取引所は顧客資金を「コールドウォレット」に保存している
→ハッキング事件発生以来、どの取引所も管理が厳重になった
→そのためそこまで心配する必要はない
✓ とはいえ、投資の原則は「Don't put all your eggs in one basket(すべての卵を一つのカゴに盛るな)」
→仮想通貨を大量に保有しているのであれば、一部をコールドウォレットに移す、もしくはウォレットを分散させるなどの処置を講じる
→仮想通貨に限らず投資において全て自己責任。自分のお金を守れるのは自分しかいない。
■まとめ
本日お話しした内容を以下に箇条書きでまとめます。
✓ ウォレット=仮想通貨のお財布
✓ ウォレットは色んな観点から分類できる
✓ ホットウォレット:オンライン(インターネット接続有り)
・ソフトウェアウォレット:ソフトウェア(実体無し)
-ウェブウォレット、デスクトップウォレット、モバイルウォレット
→利便性:高、セキュリティ:低
✓ コールドウォレット:オフライン(インターネット接続無し)
・ハードウェアウォレット:ハードウェア(実体有り)
・ペーパーウォレット:紙
→利便性:低、セキュリティ:高
✓ ウォレットには「公開鍵」と「秘密鍵」が作られる
・公開鍵:「着金」に必要なキー、他人に教えてもOK
・秘密鍵:「送金」に必要なキー、他人に教えるのは【絶対に】NG!
→秘密鍵は「厳重に」「忘れないように」保管
✓ 基本的には取引所のウォレットに預ける形で良い
→主要な取引所は顧客資金をコールドウォレットで保管している
→大量の仮想通貨を保有している場合は分散して保管する(ウォレットを分ける、自身のコールドウォレットで保管する、など)
→投資の大原則:すべての卵を一つのカゴに盛るな
→投資は全て自己責任。自分を守れるのは自分しかいない。
→特に仮想通貨業界はまだまだ魑魅魍魎が渦巻く世界。注意されたし。
本日も最後までお疲れ様でした🍵
それでは良い仮想通貨ライフをお過ごし下さい!
Apr 11, 2021
36 min

『仮想通貨(ブロックチェーン技術)には色々な可能性がある』というお話は何度もしてきましたね。
実は仮想通貨の技術で作られたブラウザもあるんです!(※ブラウザ:あたなたも毎日使っている Chrome や Safari、Firefox などのことです)
それが「Brave(ブレイブ)」です。
『いや、私は Chrome 使っているし。今さら新しいブラウザなんて...。』と思うかもしれませんが、ちょっと待った!
実際に使ってみると分かりますが、使い勝手は Chrome と同じ、いやそれ以上かもしれません。
ページ表示も早く、仮想通貨も貯まるしで、とにかく使い心地が良いです。
私は現在、パソコンもスマホも全てBraveをメインブラウザにしています。
本日の配信では、このBraveについて解説させて頂きます。
■次世代ブラウザ「Brave」とは?
Braveは「プライバシーを重視した高速かつ安全な次世代ブラウザ」です。(公式ページの文言から引用)
✓ ChromeやSafariと同じWEBブラウザ
→新しいものだからといってややこしさは一切ない(Chrome拡張機能も使える)
✓ ブロックチェーン技術を使用しているのが特徴
→Brave独自の経済圏を実現するのに必要(後述)
✓ パソコン:Windows/Mac/Linux、モバイル:iOS/Android で使える
→これもChromeなどと同様
✓ 2016年にスタートしたブロックチェーンプロジェクト
→2016年2月にiOS版とAndroid版がリリース
→新情報:2021年3月3日にオープン検索エンジンTailcatの買収を発表、独自の検索エンジン「Brave Search」を展開していく方針を発表
✓ プログラムは全て公開されている(オープンソース)
→経営者(CEO)はJavaScriptの生みの親である Brendan Eich 氏
→最高技術責任者(CTO)はFirefoxの開発元Mozilla社のBrian Bondy氏
■Braveは他のブラウザと何が違う?
Braveが他のブラウザと大きく異なる点は「広告ブロックとプライバシー保護の機能を標準搭載している」こと、それにより「ページ表示が高速である」こと、また最大の特徴として「Brave独自の経済圏が存在する」ということです。
✓ プライバシー保護の重要性は年々高まっている
→Google:サードパーティCookieの廃止予定、Apple:〃廃止(ITP対応)
→デフォルトで個人情報を収集しないBraveは時代の流れに沿っている
✓ 『広告を表示するか否か』を自分で選択できる
→広告表示をオンにするとBrave独自の仮想通貨BATが貯まる(後述)
✓ 広告をオンにしてもプライバシーは保護される
→広告プラットフォームには「ゼロ知識証明」という暗号技術を使用
→広告選定もユーザの端末内で完結(データを外部に送信しない)
✓ Brave経済圏で活動できる
→自分が今どのくらいBATが貯まっているか表示される
→各サイトで投げ銭ボタン(BAT送信ボタン)が表示される
■Brave独自通貨「BAT」について
BATとは「Basic Attention Token」と呼ばれるBraveの独自通貨(独自トークン)です。
✓ この独自トークンを発行することでBrave経済圏を回している
→楽天(楽天経済圏)をイメージすると良いかも
→LINK(ライン)、メルコイン(メルカリ)も同じような方向性を目指している
✓ 色々なアクションでBATを受け取ることができる
→広告の閲覧(広告表示をオンに設定)
→投げ銭の受け取り(自分のYoutube動画、ツイート、ブログ記事などコンテンツに対して)
✓ 逆にBATを人へ送ることも可能
→寄付、投げ銭
→チップを渡すようなもの
✓ 他の仮想通貨と交換可能(換金可能)
→現時点で 1BAT = 1.5ドル(約164円)
→日本では資金決済法によりBATではなくBATポイント(BAP)として扱われる
→BAPをBATに交換できないため現時点では現金化が不可
→ただしそれ以外はBATとほぼ同じように扱える(投げ銭、決済、BATと同レート)
■Braveが実現する未来
「総投げ銭時代」の到来。労働半分/趣味半分で生活できる時代に。まさに「好きなことで生きていく」の実現。(なまけもの自論)
✓ 各々がクリエイターとして投げ銭をし合う
✓ なまけもの:ITが得意
→IT系のコンテンツ発信(記事、動画、ツイート、コメントなど)
→世界中の人に投げ銭してもらい、そのお金で生活
✓ あなた:料理が得意
→料理系のコンテンツ発信
→私も含め世界中の人に投げ銭をしてもらい、そのお金で生活
✓ Brave経済圏(トークンエコノミー)の実現
→上述のような活動をし合うことで経済(お金)が回る
→稼いだお金をまた別の人に投げ銭するも良し、現金もしくは別の仮想通貨に換金するも良し
→YoutubeのCM「好きなことで生きていく」が真に実現するかも
→この流れはBraveに限らずあらゆるコミュニティで起こると予想(メルカリ、ライン、GMOなど)
■まとめ
以下、本日のまとめを箇条書きにします。
✓ Braveとは「プライバシーを重視した高速かつ安全な次世代ブラウザ」
✓ 基本的には普通のブラウザと同じ(身構えないで)
✓ 既存ブラウザと大きく異なるのは「広告ブロックとプライバシー保護の機能を標準搭載している」、「ページ表示が高速である」、「Brave独自の経済圏が存在する(これが最大の目玉)」
✓ 広告をオンにすることでBATを貯めることができる
✓ 広告表示を有効にしてもプライバシーは守られる
✓ BATとは「Braveの独自通貨(独自トークン)」のこと
✓ 投げ銭を渡したり受け取ったりすることできる
✓ 自分のあらゆるコンテンツが投げ銭をもらえるようになる
✓ Brave経済圏だけで生活の大部分をまかなえる時代に
✓ この〇〇経済圏(トークンエコノミー)の流れは今後あらゆるコミュニティで形成される
本日も最後までご視聴お疲れ様でした🍵
それでは良い仮想通貨ライフをお過ごし下さい!
Apr 10, 2021
41 min

世間では『ビットコインがアツい』などと騒がれていますが、そもそも「仮想通貨」とは何でしょうか?
「ビットコインも仮想通貨の一種」ということはあなたも何となくご存知だと思います。
ただ、では『仮想通貨って普通の通貨と何が違うの?』と聞かれると言葉に詰まってしまうのではないでしょうか。
ということで、本日の配信では「仮想通貨とは何か?」について改めて説明します。(細かい話は抜きにしてざっくり解説)
■仮想通貨とは「デジタル上のお金」
我々が普段使っている一万円などの紙幣や500円玉などの硬貨には実体があります。しかし、仮想通貨には実体がありません。あくまでデジタル上に存在します。
✓ 楽天ペイやPayPayのアプリに表示されている数字と思うといいかも
✓ 受け渡しもデジタル上で完結(現金のやりとりはない)
✓ ただし、いわゆるポイント等とは決定的に異なる
■仮想通貨は「≒通貨」
重要なのは「仮想通貨はほぼ通貨である」ということです。ポイント等とは異なります。
✓ 円やドルなどと同じく通貨の特徴を持つ
→円やドルのことを「法定通貨」という
✓ 仮想通貨ではモノを買ったり外貨両替できたりする
→ポイントやゲーム内通貨などとは異なる
✓ 通貨の三大機能(価値の交換手段、尺度、保存)を持つ
→「価値の保存」だけ十分に満たせていない
✓ 応用的なお話し:ステーブルコイン
→法定通貨を担保にした仮想通貨。価格が安定している。
→例)JPYC(日本円ステーブルコイン)、USDC(米ドルステーブルコイン)
→日本も昔は1ドル=360円の固定相場制(ドルペッグ制)だった
■仮想通貨は「ウォレット」で保管する
「ウォレット」とは『デジタル上の財布』のことです。仮想通貨はデジタル上にしか存在しないため、財布もデジタル上のものとなっています。それがウォレットです。
✓ ウォレット=デジタル上の財布(英語の"wallet"は「財布」という意味)
→楽天ペイやPayPayのアプリ画面をイメージするといいかも
✓ ウォレットにはこれまでの取引履歴や残高が記録されている
→※厳密にいうとビットコインは別(残高は記録されていない)
✓ ウォレットで残高確認や送金/着金ができる
✓ ウォレットには色んな種類がある
→ホットウォレット、コールドウォレットなど。少し応用的な話なので以降に解説!
■「仮想通貨」や「ウォレット」の入手方法
色々な入手方法がありますが最も一般的なのは「仮想通貨取引所」を使うことです。
✓ 仮想通貨取引所=外貨両替所のようなもの
→海外旅行に行くときに立ち寄る両替所をイメージするといいかも
✓ 海外だと「Binance(バイナンス)」、国内だと「ビットフライヤー」「コインチェック」などが有名
→他にもGMOコインやDMMビットコイン、ビットバンクなど
✓ 「マイニング」という方法でも仮想通貨を入手できる
→これも専門的な内容になるので後々に解説!
■結局、「仮想通貨」のメリットは?何が便利なの??
仮想通貨(ブロックチェーン技術)のメリットを語ればキリがないですが、頭にパッと浮かんだことを紹介します。
✓ 送金スピード、送金コストの大幅な改善
→国際送金の遅さや高い手数料を解決
✓ お金の流れを見える化
→募金したお金が正当に使われているかを把握できる
✓ デジタル資産に対する価値の付与
→デジタルコンテンツが唯一無二のものとなることで価値が発生する
→例)村上隆さん、NBA Top Shot、ゲーム上の土地売買
✓ 独自の経済圏を形成
→独自の仮想通貨(トークン)を発行することで経済効果を生み出す
→Brave、ALIS、LINK(ライン)、メルコイン(メルカリ)
✓ 全世界共通通貨の実現
→各国で為替(外貨両替)を気にする必要が無くなる
→スマホ一台でどんなお店も支払い可能に
■まとめ
本日お話ししたことを箇条書きでまとめます。
✓ 仮想通貨は「デジタル上の通貨」
✓ ポイントとは異なり通貨の特徴を持つことに注目
✓ 仮想通貨は「ウォレット(デジタル上の財布)」に保管する
✓ ウォレットで残高確認や送金/着金ができる
✓ 仮想通貨やウォレットを入手するには「仮想通貨取引所」を使う
✓ 仮想通貨(ブロックチェーン)のメリットはたくさん
Apr 9, 2021
45 min

これから音声配信をするにあたり自己紹介させて下さい。
以下についてざっと話します。
・私について
・情報発信をする理由
・ひとこと
■私について
私が何者かということですが、、、
✓ 「なまけもの」というハンドルネームで活動
✓ システム開発会社を経営
✓ 元大手プログラミングスクール認定講師
✓ 以前はプログラミング初心者向けに情報発信をしていた
✓ 最近は仮想通貨/ブロックチェーンに興味あり
■情報発信をする理由
情報発信の目的ですが、、、
✓ 仮想通貨/ブロックチェーンについて正しく理解してほしい
✓ 儲かる・儲からない/上がる・下がる、の話にはウンザリ
✓ 非エンジニア向けに分かりやすい解説をしたい
■ひとこと
最後にお伝えしたいことをざっくばらんに言います。
✓ 正しい知識を身に付けて「投資」しましょう
✓ よければ Twitter もフォロー下さい
✓ レター(質問)もお待ちしています
Apr 7, 2021
41 min
