「こしあん荘のお台所日記」オリジナルラジオ小説
「こしあん荘のお台所日記」オリジナルラジオ小説
Maho
懐かしいオレンジ色に染まる、夕焼け町。街を見下ろすぽっかりと小高い丘の上に、「アパートこしあん荘」はある。 二階建ての小さな木造りのこのアパートには、4つの扉。 4部屋の住人さんは、変哲も無く、趣味も仕事も違うけれど、一つだけ、みなさんが愛して止まないのは 美味しいものを作ること、そして食べること。 今日も、耳をすますと聴こえてくる、オリジナル短編ラジオ小説です。 感想やあたたかいメッセージ、お待ちしております!↓ [email protected]  Facebookアカウント https://www.facebook.com/miyamoto.maho.7
#15 202号室 カスタードタルト
今日は、和花と八重子おばあちゃんの大好きなアイドル、シャリーズのコンサート抽選日。緊張を紛らわすために、2人はお台所に立つ。
Apr 19, 2021
8 min
#14 101号室 おにぎり
高校球児の卓哉は、決勝戦のレギュラーに選ばれる。一家総出で応援するため、朝5時から母はおにぎりを結ぶ…。名付けて「おにぎり大作戦」
Apr 3, 2021
11 min
#13 102号室 とんかつ
朔のバイト先にやって来た、24歳の旅人。脱サラをしてエベレストから帰ってきたところらしい。彼が、朔に語ったこととは…。
Mar 27, 2021
11 min
#12 201号室 ブラウニー
OL時代の同期に久々に会った美琴は、自分の新しい暮らしについて語ることができない。しかしそれは、大切な宝物を傷付けたくないからだと気付く。そんな201号室の、23時のブラウニー。
Mar 21, 2021
15 min
感謝200回再生 八重子おばあちゃんラジオ
200回再生を感謝いたしまして、私八重子おばあちゃんが、少しだけお喋りさせて頂きます。
Mar 16, 2021
3 min
#11 202号室 さばの味噌煮
春休みに初の1週間お泊まりをする和花。 孫の成長がちょっと寂しいけれど、『愛の不時着』を堪能しようとするおばあちゃん。 だけど、出発前夜。 和花がポツリと呟きました...。 さばの味噌煮と一緒にお届けします。
Mar 16, 2021
14 min
#10 101号室 インスタントラーメン
春先のドカ雪が降った土曜日。夏林正一 (43歳)は久しぶりに一人ぼっち。妻から雪かきを任され、腰の痛みと闘いながら奮闘する。独りでラーメンを茹でていると、息子が生まれた日のことを思い出し…。
Mar 7, 2021
16 min
#09 201号室 桜餅
春の足音が聴こえる夕焼け町。美琴は、可憐な桜柄のワンピースに一目惚れする。「今日という特別な日の、特別な私」
Mar 5, 2021
14 min
#08 102号室 焼き鳥とサイダー
大学4年生になる朔は、「将来」について考え出す。そんなとき思い出したのは、アラスカで出逢った青年の「悩んでるときこそ、人生を好きでいろ」という言葉だった。
Mar 4, 2021
15 min
#07 202号室 ナポリタン風うどん
「それは、試されごとね」リコーダーのテストで大失敗してしまった10歳の和花に、おばあちゃんは言った。ナポリタン風うどんを頬張りながら、和花は不思議なことを学ぶ。
Feb 25, 2021
14 min
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