古典芸能のビオロッカらじお
古典芸能のビオロッカらじお
ビオロッカらじお
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔ご感想、ご質問はこちらから→https://peing.net/ja/brradio2020 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
ビオロッカらじお~Ep. 16-1~能「高砂」~初の世阿弥!?、めでたいんだ
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 今回は能『高砂』についていろいろ語ります。 ◎あけましておめでとうございます! ◆前回『仮名手本忠臣蔵』の振り返り ◆いよいよ世阿弥を取り上げますよ! ・1363年生-1443年没? ・『風姿花伝』の言葉 ◆五番立て ・「神男女狂鬼」 ・『高砂』は神、初番目、脇能。 ◆「めでたいんだ」 ・古典芸能ズ・ハイの入り口 🎦YouTube『高砂』待謡より、シテ:林宗一郎(15分28秒) https://www.youtube.com/watch?v=z-h6r-JH37w ・詞章(実際のものとは違うかもしれません!) ワキ・ワキツレ【待謡】「高砂や、この浦舟に帆をあげて、この浦舟に帆をあげて、 月もろともに出で潮の、波の淡路の島影や、 遠く鳴尾の沖過ぎて、はや住の江に着きにけり、はや住の江に着きにけり。」 シテ【出端】「われ見ても久しくなりぬ住吉の。岸の姫松幾世経ぬらん。 睦ましと君は知らずや瑞籬の。久しき世々の神かぐら。 夜の鼓の拍子を揃へて。すゞしめ給へ。宮つこたち。 地「西の海。あおきが原の波間より。 シテ「あらはれ出でし。神松の。春なれや。残の雪の浅香潟。 地「玉藻刈るなる岸陰の。 シテ「松根によつて腰をすれば。 地「千年の翠。手に満てり。 シテ「梅花を折つて頭にさせば。 地「二月の雪衣に落つ。 《神舞》 地【ロンギ】「ありがたやの影向や。ありがたやの影向や。 月すみよしの神遊。御影を拝むあらたさよ。 シテ「げに様々の舞姫の。声も澄むなり住の江の。松影も映るなる。《青海波》とはこれやらん。 地「神と君との道すぐに。都の春に行くべくは。 シテ「それぞ《還城楽》の舞。 地「さて万歳の。 シテ「小忌衣。 地「さす腕には。悪魔を払ひ。をさむる手には。寿福を抱き。 《千秋楽》は民を撫で。《万歳楽》には命を延ぶ。 相生の松風颯々の声ぞたのしむ。颯々の声ぞたのしむ。」 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Jan 3, 2022
22 min
ビオロッカらじお~Ep. 15-5~三大名作「仮名手本忠臣蔵」より七段目「一力茶屋の段」~文楽と歌舞伎
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 今回は三大名作の一、『仮名手本忠臣蔵』より七段目『一力茶屋の段』についていろいろ語ります。 ◆島耕作 ◆文楽の「掛け合い」、舞台転換、「シテカイナ」 ◆歌舞伎のモブ感、「入れ事」、花道 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 30, 2021
29 min
ビオロッカらじお~Ep. 15-4~三大名作「仮名手本忠臣蔵」より七段目「一力茶屋の段」~その3(平右衛門抜刀から幕切れまで)
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 今回は三大名作の一、『仮名手本忠臣蔵』より七段目『一力茶屋の段』についていろいろ語ります。 ・「手を合はすれば平右衛門、抜身を捨てゝ、『可愛や妹、わりゃ何も知らねえな。』」 ・平「びっくりするな、まだあとにびっくりの親玉があるわい」 ・(平右衛門)「…人手に掛けよりわが手に掛け、大事を知つたる女、妹とて許されずと、それを功に連判の、数に入つて御供に立たん。小身者の悲しさは、人に勝れた心底を、見せねば数には入れられぬ。聞き分けて命をくれ、死んでくれ、妹」と、事を分けたる兄の詞、おかるは始終せき上げ、せき上げ、 ・(お軽のクドキ)「便りのないは身の代を、役に立てゝの旅立ちか、暇乞ひにも見へそなものと、恨んでばつかりをりました。勿体ないが父さんは非業の死でもお年の上。勘平殿は三十になるやならずに死ぬるのは、さぞ悲しかろ、口惜しかろ、逢ひたかつたであらうのに、何故逢はせては下さんせぬ。親夫の精進さへ知らぬは私が身の因果、何の生きてをりませう。御手に掛からば母さんがお前をお恨みなされましよ。自害したその後で、首なりと死骸なりと功に立つなら功にさんせ。さらばでござる兄さん」と、言ひつゝ刀取り上ぐる、「ヤレ待て暫し」と止むる人は由良助、『ハツ』と驚く平右衛門、おかるは、「放して殺して」 ・【歌舞伎】※異同あり。 由良之助「獅子身中の虫とは【扇で打つ、ツケ】おのれが事よ。 亡君より莫大なご恩の着ながら敵師直の犬となって、ある事ない事よくも内通ひろいだな。コリャヤイ、四十余人の者共は、親に別れ子に離れ、一生連れ添ふ女房に君傾城の勤めをさすも、みな亡君の仇を報じたさ。寝覚めにも現にも、殿ご切腹の折からを思ひ出しては無念の涙、五臓六腑を【ツケ】絞りしぞ。 取り分け今宵は殿の逮夜、口にもろもろの不浄を言うとも、慎みに慎みを重ぬるこの由良助に、よくも魚肉を突きつけたな。否と言はれず応と言はれず、喉を通せしその時は五体も一度に悩乱なし、四十四の骨々も砕くる様に【ツケ】あったわやい。 夜叉め、魔王め、人外め」 【床】土に摺り付け捻じ付けて、無念の【ツケ】涙にくれけるが。 仲居「由良さん、送ろかえ」 由良「送れ送れ。 コリャ平右衛門。喰らい酔うたる客人は、加茂川でナ」 平右「ハヽア」 由良「水雑炊を【柝】喰らわせい」 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 30, 2021
24 min
ビオロッカらじおリローデッド!―Re.1-4―歌舞伎『白波五人男』―時代と世話、白波
続いて後に控えしは、ビオロッカらじおリローデッド! この特別編では過去回のトピックを再度取り上げ、聞き手のラロッカが、古典芸能おたくのビオレと他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を深堀りします! ◆世話と時代。 「世話にくだける」 「へんしもはよう」 ◆白波 「店先」ってどこ? ◆女形の技術 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 27, 2021
21 min
ビオロッカらじお~特別編!リアクションメール!~リクエストいただきました!、キュンキュンしたい
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 【特別編!質問にお答えします!】 ご質問・ご感想をくださり本当にありがとうございます! 🐤ビオロッカらじおのTwitterからも回答が見られます→@brradio2020 ❔質問箱はこちら ◆狂言ラジオドラマのご感想 ◆リクエスト『班女』『一角仙人』『小鍛冶』『与話情浮名横櫛』 おたより、励みになっています! ぜひお寄せください。質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 24, 2021
15 min
ビオロッカらじおリローデッド!―Re.1-3―歌舞伎『白波五人男』―七五調を堪能!
続いて後に控えしは、ビオロッカらじおリローデッド! この特別編では過去回のトピックを再度取り上げ、聞き手のラロッカが、古典芸能おたくのビオレと他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を深堀りします! 【浜松屋】 菊之助 知らざあ言って聞かせやしょう。 浜の真砂と五右衞門が 歌に残した盗人の 種は尽きねえ七里ケ浜、 その白浪の夜働き、 以前を言やあ江之島で 年季勤めの児ケ淵、 百味で散らす蒔銭を 当に小皿の一文子、 百が二百と賽銭の くすね銭せえだんだんに 悪事はのぼる上の宮、 岩本院で講中の 枕捜しも度重なり、 お手長講と札附に とうとう島ァ追出され、 それから若衆の美人局、 ここやかしこの寺島で 小耳に聞いた祖父さんの 似ぬ声色で小ゆすりかたり、 名せえ由縁の弁天小僧菊之助たァ おれがことだ。 力丸 その相ずりの尻押は、 富士見の間から向うに見る、 大磯小磯小田原かけ、 生れが漁夫で波の上、 沖にかかった元船へ その舟玉の毒賽を ぽんと打ち込む捨碇、 船丁半の側中を 引さらって来るカスリとり、 板子一枚その下は 地獄と名に呼ぶ暗黒も、 明るくなって度胸がすわり、 艫〈ろ〉を押しがりやぶったくり、 舟足重き兇状に、 昨日は東 今日は西 居どこ定めぬ南郷力丸、 面ァ見知ってもれえてえ。 【勢揃い】 日本駄衛門 問われて名乗るもおこがましいが、 産まれは遠州浜松在、 十四の年から親に放れ、 身の生業も白浪の 沖を越えたる夜働き、 盗みはすれど非道はせず、 人に情を掛川から 金谷をかけて宿々で、 義賊と噂高札に 廻る配附の盥越し、 危ねえその身の境界も もはや四十に人間の 定めはわずか五十年、 六十余州に隠れのねえ 賊徒の張本、日本駄右衛門。 菊之助 さてその次は江の島の、岩本院の稚児上がり、普段着慣れし振袖から、髷も島田に由井ケ浜、打ち込む浪にしっぽりと、女に化けて美人局、油断のならねぇ小娘も、小袋坂に身の破れ、悪い浮名も竜の口、土の牢へも二度三度、段々潜る鳥居数、八幡様の氏子にて、鎌倉無宿と肩書も、島に育ってその名さえ、弁天小僧菊之助。 忠信利平 続いて後に控えしは、月の武蔵の江戸育ち、幼児の時から手癖が悪く、抜け参りからぐれ出して、旅を稼ぎに西国を、廻って首尾も吉野山、まぶな仕事を大峰に、足を止めたる奈良の京、碁打と言って寺々や、豪家に入り込み盗んだる、金が御嶽の罪科は、蹴抜の塔の二重三重、重なる悪事に高飛びなし、跡を隠せし判官の、お名前騙りの忠信利平。 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 20, 2021
21 min
ビオロッカらじお~Ep. 15-3~三大名作「仮名手本忠臣蔵」より七段目「一力茶屋の段」~その2(お軽登場から再会まで)
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 今回は三大名作の一、『仮名手本忠臣蔵』より七段目『一力茶屋の段』についていろいろ語ります。 ・二階にお軽 ・由良「これはしたり、九太はもういなれたそうな」。 ・はしご。お軽「船に乗ったようで怖いわいな」由良「道理で船玉様が見える」 ・寺岡平右衛門 (お軽)「コレ兄様、わしには何誤り。勘平といふ夫もあり、きつと二親あるからは、こな様のままにもなるまい。請け出されて親夫に、逢はうと思ふがわしや楽しみ。どんな事でも謝らう、許して下んせ、許して」 と、手を合はすれば平右衛門、抜身を捨てゝ、「可愛や妹、わりゃ何も知らねえな。」 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 16, 2021
21 min
ビオロッカらじおリローデッド!―Re.1-2―歌舞伎『白波五人男』―『浜松屋』『勢揃』あらすじ
続いて後に控えしは、ビオロッカらじおリローデッド! この特別編では過去回のトピックを再度取り上げ、聞き手のラロッカが、古典芸能おたくのビオレと他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を深堀りします! 【雪の下 浜松屋の場】 鎌倉は雪の下の呉服屋、浜松屋の店先。 美しい武家の娘とお付きの者四十八(よそはち)。 鳶頭「二本差しが怖くって焼き豆腐が食えるかいッ」 《繰上》「ただし女と言い張らばこの場で乳房を改め見ようか」「それは」「男と名乗るか」「さあ」「さあ……」「騙りめ返事はナナ何と」 「兄ィ もうばけちゃいられねぇや おらあしっぽをだしちゃうぜ」 【稲瀬川 勢揃いの場】 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 13, 2021
20 min
ビオロッカらじお~Ep. 15-2~三大名作「仮名手本忠臣蔵」より七段目「一力茶屋の段」~その1(幕開きから蛸肴まで)
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 今回は三大名作の一、『仮名手本忠臣蔵』より七段目『一力茶屋の段』についていろいろ語ります。 ・三人侍と奴・寺岡平右衛門 ・鷺坂伴内と斧九太夫 ・山科より大星力弥……「敵師直…」「敵と見えしは群れ居る鷗…」 ・九太夫「蛸肴」……「手を出して足をいただく蛸肴」。逮夜。 ★次回、お軽登場!お楽しみに! 14日、よい討ち入りを! 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 9, 2021
22 min
ビオロッカらじおリローデッド!―Re.1-1―歌舞伎『白波五人男』―リローデッドとは?、河竹黙阿弥
続いて後に控えしは、ビオロッカらじおリローデッド! この特別編では過去回のトピックを再度取り上げ、聞き手のラロッカが、古典芸能おたくのビオレと他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を深堀りします! 《基本情報》 ・作者……河竹黙阿弥(1816(文化13)年~1893(明治26)年) ・初演……1863(文久3)年 ・ジャンル……世話物 ・正式な題名『青砥縞花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)』 ◆河竹黙阿弥……白波物と七五調 ◆昼ドラと月9 ◆活歴物、散切物 ◆黙阿弥の代表作 『十六夜清心』(1859) 『三人吉三』(1860) 『髪結新三』(1873) 『天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)』(1874) 『極付幡随長兵衛』(1881) 『魚屋宗五郎』(1883) 『加賀鳶』(1886) 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
Dec 6, 2021
20 min
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