
京都精華大学エクストラ・ポッドキャスト#4のゲストはメディア表現学部音楽表現専攻の小松正史先生。小松さんの専門は音響心理学、サウンドスケープそしてピアノを中心とした環境のための作曲。また身近な音に耳をすますことで聴く力を鍛える「耳トレ」の第一人者。子供の頃の音体験や美術館、駅などの環境に特化した作曲活動などについて話してくれました。そして番組中に登場する音楽や音は小松さんの作品や自身が集めたもの。音楽と音、そのはざまの領域がどんなものなのかじっくりと聴いてみてください。
Aug 30, 2020
16 min

エクストラ・ポッドキャスト#3のゲストは国際文化学部人文学科の田村有香先生。田村さんの専門は地球温暖化やゴミの問題、そして過疎化・高齢化・少子化が進む地域の活性化プロジェクトなど。バリバリ理系の学生時代から環境コンサルタントとなりゴミに関係する仕事へ。その後大学では社会学の分野で学生たちとゴミの再利用や地域の活性化に繋がるような子供達の活動をしてきた。現場で培ってきた経験が「アクション・リサーチ」という学問の形へとつながっていった話をしてくれました。田村さんが立ち上げた京北宇津宝さがし会で子供達が和ろうそくの原料となる木を公園の中で発見する場面はこの映像から撮りました。また今回のポッドキャストでは触れませんでしたが、田村さんが京都精華大学の学生たちと一緒にごみの削減をめざして立ち上げた「GreenLife」は大量廃棄が問題視されているストローの代替品として、大麦の茎を素材とした「麦ストロー」に注目してリサーチをしています。https://www.instagram.com/p/B1xDUS-Auvy/
Jul 29, 2020
14 min

エクストラポッドキャスト#2は「RAKASU PROJECT. 」の名前でアーティストとしても活躍するメディア表現学部音楽表現専攻の落晃子先生。今回はインタビュー形式ではなく長年ラジオの番組制作にも取り組んできた経験を持つ落さんが自らの声と音の作品を組み合わせて番組を作ってくれました。おじいちゃんの替え歌をラジカセで録音した作品が全国放送されたことや専門学校に就職して仕事に追われる日々、そしてアーティスト活動を再開して現在に至る話などをしてくれました。番組の中にも登場するパソコン内蔵の加速度センサーを使った作品の映像がこちらです。
Jul 29, 2020
17 min

京都精華大学エクストラポッドキャスト、記念すべき第一回目のゲストはグローバルスタディーズ学科の清水貴夫先生。西アフリカのストリートチルドレンや宗教学校を専門にする清水が、どんなきっかけでアフリカに興味を持ち始めたのか、また研究のために長期滞在したブルキナファソでの生活の話などを聞きました。
清水さんの現地リサーチの様子は総合地球環境学研究所(地球研)に所属する研究者とアーティストつなぐプロジェクト『暮らしのモンタージュ』で映像で見ることができます。番組に登場する清水さんが学生時代に過ごして、売店のおばさんに「タカ~オ」と親しみを込めて呼びかける場面は映像作家の澤崎賢一のこの映像からとりました。清水さんはまた「アフリカ飯(めし)」にもとっても詳しい。『ブルキナファソを喰う アフリカ人類学者の西アフリカ「食」のガイド・ブック』ではブルキナファソの練粥、コメ料理、マメ料理を文化人類学者ならでは視点から紹介していきます。近著は京都精華大学の学長ウサビ・サコのとの共著『現代アフリカ文化の今 - 15の視点から、その現在地を探る』。
Jul 20, 2020
14 min
