
この夏、葛原が長い付き合いをやめました。
重いとか、束縛されるのが嫌だったとか。
今更何を言うんだと思いますよね。
お金で解決したらしいです。
彼の言い訳を聞いてみましょう。
(大津)
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大学入学以降、かれこれ10年以上眼鏡で生きてきました。
いわゆる「眼鏡が本体」的いじられも経験するくらいには眼鏡キャラが定着していたのですが、この度、脱・眼鏡をすることにしました。
脱・眼鏡術には大きく2種類あります。レーシックとICLです。僕はICLをしました。手術後現在、大満足でございます。
レーシックとの違いは?怖くないの?痛くないの?いくらくらいなの?どこでやったの?などお話ししておりますので、ぜひお耳にあいましたら・・・(最近見はじめました)
(葛原)
Oct 14, 2022
1 hr 13 min

『積読(つんどく)』という言葉が浸透してきた今、
時代を先取る我々が新たに提唱する読書スタイル、
それが『走読(ランどく)』です。
朗読を聴きながら走るだけなのですが、
物語の内容が、街の気配とリンクするとなんとも言えない感覚になるのです。
その角を曲がれば登場人物に会えるのではないか。
店を覗けば物語が繰り広げられているのではないか。
そんな想像をしながら走るのがたまらないのです。
私は主に夜に走るので、怪談なんかも緊張感があります。
街に合わせたジャンルもあるでしょう。
京都はやはり時代物。東京は近代の私小説が合いそうですね。
季節も合わせるのが通の楽しみ方。
寒い季節には「八甲田山死の行軍」を聴こうと思います。
Oct 8, 2022
51 min

最近カーシェアをよく利用します。
レンタカーだとどうしても予約や返却時間等に制約があるので、
そのあたりの融通がききやすいカーシェアが便利なのです。
もちろん清潔さなど細やかな部分はレンタカーに軍配があがりますが、
男一人で釣りや山に行くくらいの用途なので気になりません。
車を持っていた時期もあったのですが、今はマイカー欲は減りました。
借り物で充分レジャー欲を満たせますから。
レンタル最高です。
そもそも家だって借りているし、パソコンだって会社から借りているし、この体だって天から借りているわけですし。
葛原も同感のようで、彼は家電を借りているようです。
随分良さそうなので又借りして借りパクしようと思います。
大津
Oct 5, 2022
36 min

前回の#55『歯列矯正』の冒頭でおどろきましたよ私は。
「3月に入りましたね」ですって。
いやいや、もう10月ですよ!世間は!
昼は風が気持ちよく、夜は肌寒くなってきた秋ですよ。
プロ野球もレギュラーシーズンが終わりました。
ヤクルトスワローズ、オリックスバファローズ、
両チームともリーグ連覇おめでとうございます。
ということで今回の初体験は大津の『オープン戦』観戦です。
シーズンを終えた今、どこよりも早いオープン戦情報をお届けします。
大津
Oct 4, 2022
43 min

コロナ禍でマスク生活になったことをきっかけに歯列矯正をする大人が増えているそうです。
「ちょっと気になってたんだよね」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かくいう私、はじめました。ちょっとした前歯の隙間だったのですが、一度気になってしまうとどうにも気になって・・・。
ということで、今回は葛原のはじめての「歯列矯正」です。
2022/10/03 葛原
Oct 3, 2022
27 min

この間、社の用でSへ行った時の話だ。向こうで会議に招待され、僕はひとしきり話しこんでえらく疲れていた。
K川のほとりを歩いて帰ろうと決めたのはなんてことはない。初夏の気持ちのいい風が、前日までの雨で湿った空気とともに僕の背中を押したのだ。
脳に詰まったあれやこれやも一切流してはくれないだろうか。僕はうつろな目をしていたに違いない。
橋を二つ三つ越えただろうか。伏して濁った僕の目には、相も変わらぬK川の清らかでのんびりとした流れと、生い茂った緑がうつっていた。
ところが君、ひときわ茂った藪の中に――
Jun 26, 2022
52 min

葛原がコロナに感染した。幸いなことに、すでに回復して日常生活を送れているようだ。見舞いに行ってやりたいところだったが、コロナとなるとそうはいかない。
コロナ闘病は孤独との戦いでもある。しかし彼には大変素晴らしい配偶者がおり、猫までいる。これは心強かっただろう。手の届かないところは配偶者を頼り、手の届く範囲で猫をなでればよい。
ひるがえって私はというと、ただでさえ孤独を感じやすい一軒家での一人暮らし。近所には野性味溢れるたくましい猫たちがいるものの、彼らは鍵を開けることができないので、私が寝込んでしまえば見舞いに来てくれる可能性はない。
かといって鍵を開けっぱなしにしておくと、隣家のじいさんが勝手に入ってくる。ただでさえ引っ越し当日から勝手に家に入ってくるあつかましいじいさんである。見舞いの品などは持ってこないだろう。そして一方的にしゃべりつづけるのだ。考えただけでちょっと具合が悪くなってきた。今夜は早めに横になろう。
Mar 21, 2022
40 min

私の好きな作家であるせきしろさんの著作に『去年ルノアールで』という小説がありまして、これはテレビドラマにもなっていて知っていらっしゃる方も多いかと思います。内容もさることながら、私このタイトルがとても好きでして、ことあるごとに自分の日常に当てはめたりなぞしています。『昨日セブンイレブンで』『先月マザー牧場で』という具合にです。しかし、どうもドラマチックな展開が予想できません。去年という時制、ルノアールという場所、それぞれがもつストーリー性が強いんですね。
しかしついに、私のできごことにもぴったりのタイトルをつけることができました。その内容を今回のラジオで語らせていただきます。タイトルは、『去年ルーマプラザで』。
年越しの瞬間、あなたは何をしていましたか。ジャンプをして「地球にいなかったぜ!」とはしゃいでいたでしょうか。飛躍の一年になりそうですよね、大変結構なことです。しかし多くの方は、こたつでテレビを観ながらくつろいでいたのではないでしょうか。模範的な日本の年越しスタイルです。まったく非の打ち所がございません。あけましておめでとうございます。
さて私はというと、その瞬間は全裸でした。しかも汗だくで。男7人で。そういう地方の慣習ではございません。京都のど真ん中、粉雪舞い散る祇園でのことです。果たしていかなる神秘的な過程をもって、私はそのような状況にいたったのか。今回のラジオを聴けばおのずと謎は解かれるでしょう。本年も何卒よろしくお願いいたします。
Feb 14, 2022
37 min

1番好きなゲームは何かと聞かれたら、散々悩んだあげく「スーパードンキーコング」と答えるだろう。1994年に発売されたスーパーファミコン用のソフトで、バナナを奪われたドンキーコングと弟のディディーコングが、さまざまなステージとボスを乗り越えバナナを取り返すというアクションゲームだ。当時としては珍しい3Dで構築された美麗なステージと、思わず体が縦に揺れてしまうゴキゲンな音楽に、小学生だった私はすっかりとりこになった。
このゲームには「いかりのボスノーティ」という巨大ネズミのボスが登場する。ステージ1で登場するボスノーティがステージ4で強くなって再登場、という流れゆえにこの名前がついているのだろうが、当時の私はまだ若く、人生の機微を解していなかったので「なぜこいつはいかっているのだ?」と思いながら踏みつけていたものである(いかりのボスノーティはとても弱い)。
しかし、今思い返すとこれは道理が合わない。戦いの発端たるバナナの盗難事件を引き起こしたのはノーティ属する敵軍である。私は正当防衛ではないか。弱すぎたためにうやむやにしてきたが、ボスノーティとは一度腹を割って話す必要がありそうだ。相手は齧歯類ゆえに歯が立たない可能性もあるが。
というわけで今回は葛原の初体験、『感動ログ』です。喜怒哀楽すべてを記録しているとのことだが、どうやら圧倒的に『怒』が多いらしい。新年早々おだやかではないが、『いかりのクズハーラー』の声に耳を傾けてみようではありませんか。
Jan 16, 2022
31 min

社長になるために必要なものは何か。才能か、野望か、経歴か、そのすべてか。答えはひとつ、桃鉄である。桃鉄を買えばだれでもスイッチを入れてものの数分で社長になれる。
大津社長の長い旅がついに終わった。同郷の友人と3人で『桃鉄100年』をプレイしていたのだ。実時間もおそらく100時間はかかっただろう。LINE通話で会話しながらのオンライン対戦。期間にしておよそ1年の間、週末の2時間を桃鉄に捧げた。その間、大津は転勤によってリアルに日本を移動するなどした。
20年前も同じように彼らとゲームをしていたことを思い出す。あの時、こんな未来を想像できただろうか。なんとなくできた気もする。誰ひとり本物の社長になってはいない。それでも、みな自分の道を進んでいる。走るレールは自分で敷くものだ。
これからも仲良く走りつづけようじゃないか。ときには貧乏神をなすりつけながら…
〜以下、この回をワーケーションと勘違いした葛原の依頼に基づいて大津さんが書いてくれた概要です。ここに供養します〜
軽井沢のホテルでワーケーションをしましょう。この番組は『BEB5』『トンボの湯』の提供、がなかったとしても最大級の感謝を込めてお送りします。軽井沢にあるリゾートホテル『BEB5』にて、大津は三種の神器を手に入れて悠々自適のリモートワークにいそしんだ。広いデスク、速いネット、暖かいフロア、冷たいビール。多いのである。神器が。熱いサウナも足しますね。この番組を聞く人の多くは初体験はもちろんのこと、新しい環境というものが好きな人たちである。だからこそ騙されたと思って行ってほしいのである。行ってください。ね。ね?
Jan 14, 2022
34 min
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