
ピアノ伴奏による歌曲作品。
作詞の木村梢はエッセイスト・俳人。この句はご主人の俳優木村功さんが亡くなられてから、季節を追って1年の間に読まれたもの。1年目から通して聞くと、元の歌詞とは、離れた情感が浮かび上がって、1年目の恋の行方と、その思い出の物語になる筈。(藤井大史)
七夕も またで別れて ゆきにけり
つま恋し 楓紅葉の 燃ゆる日は
待つ人も 無くて 眺めて 冬の雲
思い出を 残してぬぎぬ はなごろも
Sep 17, 2019
2 min

ブラジルの生んだ音楽家H.ヴィラ=ロボスに捧げられた作品。テーマは、ヴィラ=ロボスの代表作である「ブラジル風バッハ第6番(フルートとファゴットのための)」第1楽章から採られています。オリジナルはピアノ作品ですが、のちに様々な楽器のためにアレンジされました。
ここで聴かれるチェロとピアノのためのアレンジは、岩崎洸・淑により演奏されました。
(1977年作品)
Sep 10, 2019
2 min

