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福島市笹谷にある「浪江in福島ライブラリーきぼう」は、福島市に避難している浪江町民と福島市民の交流を深める場として、2012年8月に笹谷の仮設住宅の隣にオープンしました。オープン当初は、施設名に「浪江」と付いていることから福島市民の利用者は極端に少なかったそうですが、新聞などのメディアに取り上げられることで徐々に利用客数が増加し、今では利用者全体のおよそ6割が福島市民の方なんだそうです。館内には約7000冊の蔵書があり、そのほとんどが寄付によって集まったものだそうです。交流の場として作られたため一般の図書館と違い、館内ではお喋りやお茶飲みなどもできるそうで、交流の輪が広がっているそうです。



