Show notes
「奥行きのあるラジオ」は主にアニメについての話をするラジオです。今回は、ゲストに「さよなら、厭世観ラジオ」のお二人をお迎えして、「触れずとも名作ということだけは知っていた」こと『パプリカ』の話をしていきます。さよなら、厭世観ラジオ▼(https://www.youtube.com/channel/UClmdVVJCWyYtOOnSoDOyjuw)今にして思うに、実家のリビングに置かれていたそれは、『パプリカ』のパッケージだったのだと思うのです。己の感性で自分だけの何かを探し当てたい多感な少年こと私は、それに目が惹きつけられながらも、名状しがたい恐怖で目をそらしたのでした。ここで未来の私(たち)が話しているように、この作品が「名作」であることの理由はいくらでも見つけられるのですが、しかし『パプリカ』は、積み上げた経験値で挑まんとする我々を正面から絡めとる一方で、理屈を獲得する以前の純粋な感性を常に殴りつけてくる恐るべき作品でした。最初の一滴、常識の埒外、90分の背後にそびえる2年半。「作品を監督の名前で語る」ことにうしろめたさがないわけではないですが、あの時目を惹きつけ、そらさせたのは、間違いなく今敏さんの凝縮されたイマジネーションなのだと思います。半ば偶発的に初の4人収録と相成りましたが、これまでにない連鎖反応があって面白かったです。奇しくも、四方から覗き込むのにもっとも相応しい作品だったのかもしれません。●喋ってる人:鳴海、ミヤ、hisashiさん、たかのりさんご意見・ご感想は[email protected]まで! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~●奥行きのないラジオ●(ミヤさん個人チャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCoICIfHLRFrUIQl6VAHbDVg●ブログ出張版●(鳴海個人喋り)http://u0u0.net/w93C~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【Twitter】鳴海:@narumi_sasanaki(https://twitter.com/narumi_sasanaki) ミヤ:@yFPr07Xox8H1J7f(https://twitter.com/yFPr07Xox8H1J7f)【ハッシュタグ】「#奥行きのあるラジオ」で感想をつぶやこう!



