Show notes
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅において、不幸にも盲導犬を連れた男性がホームに転落して死亡する事故がありました。点字ブロックの上に支柱があり、犬がそれを避けたために起きた事故である可能性があることがわかりました。点字ブロックは盲人のためのもので、路上などの点字ブロックを覆わないような啓発運動はこれまでにもなされていますが、施設者である東京メトロ自身の手でホーム上の点字ブロックが覆われていることが明らかになったことで、東京メトロのバリアフリー施策に疑問を禁じえません。そもそも東京の地下鉄は早くから整備が行われてきたことで、銀座線、丸ノ内線、日比谷線といった古くから開通している路線でのバリアフリー化の遅れが目立ち、またホームが狭いなど、様々な問題点が指摘されていますが、スペースが無いため新たに付け替えることが出来ない施設が多く、近代化があまり進んでいないのが現状です。今後このような悲しい事故が起きぬよう、バリアフリー化の施策を東京メトロには、早急に進めていただきたいと切に願います。

