Show notes
岡山県瀬戸内市にある国立療養所長島愛生園は、国が作った最初のハンセン病の療養施設。丹治さんが、長島愛生園で学んだハンセン病の話です。
ハンセン病自体は紀元前から存在し、日本書紀等にも記載が見られる病気です。日本では明治に入り、らい病患者を収容するための法律ができ、昭和になってから日本初の国立療養所として長島愛生園が誕生しています。当時有効な治療法がなかったため、隔離をする目的があったそう。
らい病は特効薬ができ治る病気となりましたが、入所者は高齢化し社会復帰が困難なため、今も療養所に生活されている方がいらっしゃいます。

